【や行】SEO人名辞書編集ページ

  • 柳楽優弥(やぎら・ゆうや)

    1990年、東京生まれ。2004年是枝裕和監督作品『誰も知らない』にて、第57回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を日本人初、史上最年少で受賞。以降、映画・テレビ・舞台で幅広く活躍。近年は『ピンクとグレー』『ディストラクション・ベイビーズ』(16)、『銀魂』シリーズ(17・18)、『散り椿』(18)、『夜明け』『泣くな赤鬼』『ザ・ファブル』(19)など。7月スタート(予定)のドラマ『二月の勝者』では主演を務める他、NHK国際共同制作 特集ドラマ「太陽の子」(8月15日放送)に主演する。また、主演映画『ターコイズの空の下で』が2020年公開予定、葛飾北斎の青年期・壮年期を演じた『HOKUSAI』は2021年公開予定。30歳を記念したアニバーサリーブック『やぎら本』が9月20日発売。現在予約受付中。

    Instagram:@yuya_yagira.staff

    【2020年6月5日更新】
  • 柳ゆり菜(やなぎ・ゆりな)

    1994年04月19日生まれ、大阪府出身。2013年に芸能界デビュー。翌年、NHK朝ドラ「マッサン」でのポスターモデル役で話題に。18年、ヒロインを演じた『純平、考え直せ』がモントリオール世界映画祭に正式出品される。20年公開の映画『無頼』のヒロインやテレビ東京ドラマ『ゆるキャン』に出演し、映画・ドラマを中心に活躍の幅を広げている。ファイナル写真集『女っぷり』が2021年11月26日に発売。(ご購入はこちら、Amazon限定版カバーはこちらから)

    Instagram:@yurinayanagi__

    【2021年11月24日更新】
  • 山崎ナオコーラ(やまざき・なおこーら)

    1978年、福岡県生まれ。2004年に会社員をしながら書いた『人のセックスを笑うな』でデビュー。近著に『ブスの自信の持ち方』『肉体のジェンダーを笑うな』など。最新作に家事時間をプラスに捉えて楽しい考え事に使う日々を綴ったエッセイ『むしろ、考える家事』。目標は「誰にでもわかる言葉で、誰にも書けない文章を書きたい」

    【2021年4月28日更新】
  • 山田孝之(やまだ・たかゆき)

    1983年10月20日、沖縄県生まれ、鹿児島県出身。1999年俳優デビュー。2004年TBSドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で主演を務め、第42回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で主演男優賞を受賞。2005年に映画『電車男』で主演を務める。また、映画『デイアンドナイト』ではプロデュース、ドラマ『聖おにいさん』では製作総指揮を務めるほか活動は多岐にわたる。主な出演作に『クローズZERO』シリーズ、『凶悪』『闇金ウシジマくん』シリーズ、『映画 山田孝之3D』『50回目のファーストキス』『ハード・コア』『ステップ』『新解釈・三國志』『はるヲうるひと』『全裸監督』シリーズなど多数。2020年、伊藤主税、阿部進之介らとともに、自由で新しい映画製作に挑戦してきた短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」を発足。

    【2023年5月16日更新】
  • 山本憲資(やまもと・けんすけ)

    1981年、兵庫県神戸市出身。電通に入社。コンデナスト・ジャパン社に転職しGQ JAPANの編集者として活躍。その後、独立して「サマリー」を設立。スマホ収納サービス「サマリーポケット」が好評。

    【2021年6月18日更新】
  • 山本舞香(やまもと・まいか)

    1997年生まれ、鳥取県出身。『鳥取美少女図鑑』Vol2に登場して反響を呼び、スカウトされる。2011年大手企業広告のイメージキャラクターに抜擢。同年、フジテレビ系ドラマ『それでも、生きてゆく』で俳優デビュー。主な出演作に『東京喰種東京喰種【S】』(19年)、『今日から俺は!!劇場版』(20年)、『ソロモンの偽証』(22年)、『家政夫のミタゾノ』(22年)ほか多数。9月16日(金)24:00~Hulu「死神さん2」が配信予定。

    Instagram:@yamamotomaika_official

    【2022年8月22日更新】
  • YOU(ゆう)

    モデル・音楽活動を経て、現在はタレントとしてCMやバラエティ番組に数多く出演。女優としての評価も高く、ドラマ、映画や舞台で活躍中。ファッションブランド「PEELSLOWLY」のディレクションも務める。
  • 「Numero TOKYO 」公式チャンネル

    インターナショナルモード誌『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』のYouTube公式チャンネル。本誌の撮影舞台裏からセレブリティのインタビュー、ファッションやビューティの企画まで、YouTubeでしか見られない“遊び”を効かせたオリジナル動画コンテンツを配信中。チャンネル登録してね!

    YouTube:Numero TOKYO Official Channel
  • YOON(ユン)

    韓国生まれ、アメリカ・シアトル育ち。大学時代からのパートナーであるVERBALとともにブランド 「Ambush®」を2008年にスタート 。2017年にはLVMHプライズのファイナリストとして「Ambush®」が選抜され、世界からも注目を集めている。2019年春夏シーズンより「ディオールオム(Dior Homme)」のジュエリーデザインを担当。

    Instagram:@yoon_ambush

    【2020年8月11日更新】
  • YOKO(ヨーコ)

    ヴィーガンケータリング「SUNPEDAL(サンペダル)」主宰。ヴィーガン、シュガーフリー(砂糖、メープル、アガベ不使用)、化学調味料・添加物不使用の、他では味わえない無国籍フュージョン料理を提供している。 法人向けのケータリング、ポップアップイベント、エナジーボールの限定発売など幅広く活動。オリジナル調味料も発売予定。Instagram: @sunpedal【2022年1月21日更新】
  • 横浜流星(よこはま・りゅうせい))

    1996年9月16日生まれ、神奈川県出身。2011年、俳優デビュー。19年ドラマ「初めて恋をした日に読む話」で、髪をピンクにした不良高校生・由利匡平で注目を集める。20年はドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」「私たちはどうかしている」、映画『きみの瞳が問いかけている』と続けて主演を務めた。第43回日本アカデミー賞 新人俳優賞、2020年エランドール賞 新人賞を獲得。

    【2021年1月27日更新】
  • YOSHIKI(ヨシキ)

    作詞家、作曲家、「X JAPAN」リーダーとしてピアノ、ドラムを担当。天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲、愛知万博公式イメージソング、ハリウッド映画のテーマソング、そして世界最高峰の米ゴールデングローブ賞 公式テーマソングなど、これまで手掛けた楽曲は歴史に名を残す名曲ばかり。また、米国“501(C)(3)” 非営利公益法人 Yoshiki Foundation Americaの設立や、外務省が開設した日本文化の発信施設「JAPAN HOUSE」のアドバイザー就任など、多岐に渡りグローバルに活動。自身が立ち上げデザイナーを務める着物ブラン「YOSHIKIMONO」には現在世界中から大きな注目が集まっており、20年には英ヴィクトリア&アルバート博物館や、東京国立博物館に日本を代表する着物として作品が展示、また21年には仏バカラ180周年を記念したデザイナーに抜擢され、パリ・ファッションウィークで作品が公開された。

    Instagram:@yoshikiofficial

    【2021年12月1日更新】
  • 写真家。1986年生まれ。5歳の時にテレビで見たマサイ族に憧れ、23歳の時に単身アフリカへ渡り、憧れの民族を写真に撮り始める。旅したアフリカの国は16カ国。どんな秘境にも向かい、被写体となる民族と同じ格好をして交流を図る独特な手法で写真を撮り続ける。スリ族を撮影した初写真集『SURI COLLECTION』(いろは出版)を刊行。
  • 吉本ばなな(よしもと・ばなな)

    作家。1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。著作は30か国以上で翻訳出版されている。近著に『吹上奇譚 第三話 ざしきわらし』(幻冬舎)などがある。noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本(幻冬舎)も発売中。

    【2021年9月28日更新】
  • 米倉涼子(よねくら・りょうこ)

    1975生まれ、神奈川県出身。モデルとして活躍後、99年女優へ転身。ドラマ『Doctor-X~外科医・大門未知子~』『松本清張黒革の手帖』『交渉人~NEGOTIATOR~』をなど代表作多数。ブロードウェイミュージカル『CHICAGO』の主演ロキシー役で2012年、17年、19年と三度、ニューヨーク・ブロードウェイ公演に出演。10月からは『Doctor-X~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の最新シリーズが放送されるほか、主演ドラマ『新聞記者』(Netflix)が近日配信予定。2020年フェンディ日本初のジャパンブランドアンバサダーに就任。

    Instagram:@ryoko_yonekura_0801
    公式ファンクラブ「よねさんち」https://yonesanchi.com/

    【2021年8月27日更新】
  • 米原康正(よねはら・やすまさ)

    編集者、クリエイティブディレクター、フォトグラファー、DJ。世界で唯一チェキをメイン機材とするアーティストとして、幅広く活躍。90年代以降のガールズカルチャーを追いかけ、仕掛け、応援してきた第一人者。中国のSNS、ウェイボで280万人のフォロワーを持つ。
    Instagram:@yone69harajuku
    Twitter:@yone69harajuku
  • 山口歴(やまぐち・めぐる)

    1984年、東京都生まれ。渋谷区で育ち、90年代〜2000年代初頭の東京ストリートカルチャーの変遷を経験した。07年に渡米。ナイキをはじめ、ALIFE、BILLIONAIRE BOYS CLUB、FTCなどアメリカのストリートブランドや、イッセイ ミヤケ メン、リーバイス、オークリー、ユニクロとのコラボレーションも行う。 【2021年12月22日更新】
  • 山中柔太朗(やまなか・じゅうたろう)

    2001年、栃木県出身。ドラマ『高嶺の花』で俳優デビューを果たすと、『飴色パラドックス』(W主演)、『ブラザー・トラップ』など数々の話題作に出演。ドラマ『初めましてこんにちは、離婚してください』に出演中。ダンス&ボーカルグループM!LKのメンバーとしても活動中。【2024年11月6日更新】
  • YUTA(ユウタ)

    1995年10月26日生まれ。大阪府出身。NCT 127メンバー。2021年2月、インスタグラムのフォロワー数が日本人男性タレントの中で1位に(2022年1月末現在757.9万人)。InterFM897ほか全国JFN系各局にて「NCT 127ユウタのYUTA at Home」のラジオパーソナリティも務める。今年5、6月に『NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY:JAPAN THE LINK’』の東京、名古屋、大阪でのドーム公演開催が決定。 【2022年2月24日更新】
  • メイクアップ・アーティストでビューティー・イノベーターのyUKIが提案する、年齢、性別、肌色の違いを超えて誰もが本来の美しさを引き出すことができるツールとソリューション。
  • 吉田ユニ(よしだ・ゆに)

    アートディレクター。女子美術大学を卒業後、大貫デザインに入社。宇宙カントリーを経て2007年に独立。ルミネやエテュセなどの広告のほか、雑誌の装丁やヴィジュアルワーク、星野源、Chara、木村カエラらのCDアートワーク、渡辺直美プロデュースのブランドのアートディレクションや個展ヴィジュアルなど幅広く手がける。22年OFS galleryで個展「THE MOMENT」〔past〕を開催。16年東京ADC賞、19年毎日デザイン賞、MAMA Best Art Director賞受賞。
    Instagram:@yuni_yoshida
    【2023年10月12日更新】

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