【な行】SEO人名辞書編集ページ

  • NICE73(ナイスナナさん)

    中学生の頃より父の勧めで韓国語の勉強を始める。15歳の時から「2002年W杯自主応援歌」歌手として活動を始め、全国のサッカー競技場などを歌って回る。2005年、韓国での日本人の歌手デビューが珍しい中、ソロ歌手として韓国デビューを果たす。帰国後は、K-POPグループの日本語の訳詞、日本オリジナル楽曲の作詞、作曲、レコーディングボーカルディレクションなど、制作にも携わる。近年、韓国関連の各種イベントでMCや、テレビナレーション、ラジオ担当。現在、InterFM『casaricoto radio』(毎週日曜21:00〜21:30)パーソナリティ。「三々五々に、問う」名義でアーティストとしての作品制作ライブ活動を再開させ、活躍の場を広げている。YouTubeチャンネル『NICE73deSHOW』では、K-POPの歌い方講座や、カムバック情報も動画も配信中。
    Instagram :@nice73
  • NAOTO(ナオト)

    2007年11月、二代目 J SOUL BROTHERSに加入。2009年3月、EXILEにパフォーマーとして加入。2010年結成された三代目J SOUL BROTHESのリーダーを、小林直己と共に兼任。パフォーマーとしてだけでなく、ドラマ・舞台と幅広く活動。2015年、初の書籍『EXILE NAOTOの人生ほの字組』を出版。また自信がクリエイティブディレクターを務める「STUDIO SEVEN」を設立。2016年HONEST BOYZ®️を結成。2018年に初の路面店『STUDIO SEVEN NAKAMEGURO』をオープン。「HUMAN MADE®️」や「GU」などのコラボレーションのほか、海外アーティストやセレブリティなど、国内外から注目されている。2019年FODオリジナルドラマ『ブスの瞳に恋してる 2019』、2021年11月に公開された映画『ダンシング・マリー』で主演を務める。現在は、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマー、俳優業、アパレル業だけでなく新たなフィールドでもエンタテインメントの可能性を広げている。

    【2021年12月24日更新】
  • 中島美嘉(なかしま・みか)

    2001年フジテレビドラマ「傷だらけのラブソング」で主演デビュー。その類い稀なるビジュアルと歌声で一躍人気を博す。以降「雪の華」、「GLAMOROUS SKY」など数多くの大ヒット曲を発表し、これまでに9度のNHK紅白歌合戦出場や数々の賞を受賞。その唯一無二の存在感と影響力で国内外の映画・ドラマ・ファッションなど多岐に渡り活躍。近年は野外フェスへの出演やアコースティック編成、ロックバンドなど様々なジャンルのライブ活動を精力的に展開、圧巻のパフォーマンスと表現力で注目を集める。また、アジア各国での単独公演を成功に収めるなど海外にも活躍の場を広げている。

    http://www.mikanakashima.com/
    Instagram :@mikanakashima_official

    【2021年10月23日更新】
  • 長坂真護(ながさか・まご)

    サステナブル・アーティスト、MAGO CREATION代表、MAGO Art & Study Institute Founder。1984年、福井県生まれ。2017年、ガーナ・アグボグブロシー地区へ単身渡航。先進国が不法投棄した電子廃棄物を再利用した作品を制作販売し、スラム街に無償の小学校や電子廃棄物美術館を設立。30年にはリサイクル工場を建て、新たな産業を生み出すことを目標に行動を続ける。

    【2020年3月7日更新】
  • 長澤まさみ(ながさわ・まさみ)

    1987年6月3日生まれ、静岡県出身。2000年、「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリ受賞。数多くの映画、ドラマ、舞台で活躍中。第63回ブルーリボン賞では映画『MOTHER マザー』、『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』での演技が評価され、史上初の2年連続主演女優賞の快挙を達成。4月からスタート日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)では、前作から16年の時を経て弁護士となってカムバック。

    【2021年3月27日更新】
  • 中林美和(なかばやし・みわ)

    1979年3月5日生まれ、東京都出身。ファッションモデル。

    miwanakabayashi.net/
    Instagram:@miwanakabayashi

  • 長久允(ながひさ・まこと)

    1984年生まれ、東京都出身。大手広告代理店でCMプランナーとして働く傍ら、映画やMVなどで監督を務める。2013年カンヌ国際広告祭ヤングライオンFILM部門メダリスト、15年OCC最高新人賞受賞。17年、短編『そうして私たちはプールに金魚を、』が第33回サンダンス映画祭短編部門にて日本人史上初めてグランプリに輝く。19年、長編初監督作『WE ARE LITTLE ZOMBIES』公開。

    【2022年12月21日更新】
  • 中村倫也(なかむら・ともや)

    1986年12月24日生まれ、東京都出身。2005年にデビュー。14年に初主演舞台「ヒストリーボーイズ」で第22回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。「凪のお暇」(19)、「美食探偵明智五郎」(20)、「この恋あたためますか」(20)などへの出演で人気を集める。その他主な映画出演作に、ワニ役神木との共演作『屍人荘の殺人』(19)、20年には『水曜日が消えた』、『人数の町』と2本の主演映画が公開、21年には「ファーストラヴ」(21)、「騙し絵の牙」などがある。現在「珈琲いかがでしょう」が放送中。また、初のエッセイ集「THEやんごとなき雑談」が発売中。

    【2021年5月6日更新】
  • 中山咲月(なかやま・さつき)

    1998年9月17日、東京都生まれ。13歳でモデルデビューし、雑誌や広告で活躍。俳優として初出演した『中学聖日記』のジェンダーレスな役が話題になる。2020年『仮面ライダー ゼロワン』亡役に抜擢される。2021年、日本の結婚観に一石を投じたオンライン演劇『スーパーフラットライフ』に出演。23歳の誕生日である9月17日、フォトエッセイ『無性愛』を発売する。

    Twitter:@nakayama_stsuk
    Instagram:@nakayama_satsuki

    【2021年9月13日更新】
  • 5人組バンド、ルビー・スパークス(Luby Sparks)のベース、ヴォーカルと作詞作曲を担当。最新作は、2022年5月にリリースした『Search + Destroy』。過去にイギリスや中国、タイでもライヴ活動を行なったほか、3月には大規模なアメリカツアーを行った。6月23日、自主企画「One Last Night」(WWW X) を予定している。

    Instagram:@lubysparksband @natsukikato123

    【2023年6月15日更新】
  • 奈良美智(なら・よしとも)

    1959年青森県生まれ。90年代より世界各地で作品を展示し、日本の現代アート界を代表する一人。見つめ返すような瞳の人物像が印象的な絵画やドローイング、彫刻、インスタレーションなど多様な作品を発表している。
  • 米イェール大学助教授、経済学者。データアルゴリズムやポエムを使って、ビジネスや教育、医療政策など幅広い社会課題解決に取り組み、企業や自治体と共同研究や事業を行う。報道や討論、バラエティ番組、YouTube番組に出演中。

    Twitter:@narita_yusuke
  • 成田凌(なりた・りょう)

    1993年、埼玉県生まれ。2014年にドラマ『FLASHBACK』で俳優デビュー。19年に『カツベン!』で第74回毎日映画コンクール男優主演賞を、21年に『窮鼠はチーズの夢を見る』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。Huluオリジナル『あなたに聴かせたい歌があるんだ』で主演を務めるほか、初舞台で主演の『パンドラの鐘』が6月に、映画『コンビニエンス・ストーリー』が8月5日に公開予定。
  • 名和晃平(なわ・こうへい)

    彫刻家、Sandwich Inc.主宰、京都芸術大学教授。1975年、大阪府生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。感覚に接続するインターフェイスとして、彫刻の「表皮」に着目し、セル(細胞・粒)という概念を機軸として、2002年に情報化時代を象徴する『PixCell』を発表。感性とテクノロジーの関係をテーマに彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性が開かれてくるような知覚体験を生み出してきた。近年ではアートパビリオン『洸庭』など、建築のプロジェクトも手がける。

    http://kohei-nawa.net/

    【2020年11月11日更新】
  • 二階堂ふみ(にかいどう・ふみ)

    1994年生まれ、沖縄県出身。2009年『ガマの油』でスクリーンデビュー。以降『ヒミズ』(12年)『私の男』(14年)『リバーズ・エッジ』(18年)『翔んで埼玉』(19年)『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19年)、大河ドラマ『軍師官兵衛』(14年)『西郷どん』(18年)『この世界の片隅に』(18年)『ストロベリーナイト・サーガ』(19年)など話題作に多数出演。NHK連続テレビ小説『エール』にヒロイン関内音役で出演中。

    【2020年11月24日更新】
  • 西川美和(にしかわ・みわ)

    オリジナル脚本・監督デビュー作『蛇イチゴ』(2002)で毎日映画コンクール脚本賞受賞。以後『ゆれる』(06)『ディア・ドクター』(09)『夢売るふたり』(12)『永い言い訳』(16)と続けて話題作を手がける。最新著書に、『すばらしき世界』の制作過程を綴ったエッセイ『スクリーンが待っている』(小学館)がある。
  • 錦戸亮(にしきど・りょう)

    1984年11月3日生まれ、大阪府出身。俳優として数々のドラマや映画で主演を務める。2019年よりソロ活動をスタート。自身主宰レーベルNOMADRECORDSより、ファーストアルバム『NOMAD』をリリース。すべての作詞・作曲・プロデュースを手掛け、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。21年には全国で45公演のライブを開催。俳優としては、日英合作映画である『Cottontail』(22年秋公開予定)やTBSテレビ制作によるNetflixシリーズのドラマ『離婚しようよ』(23年配信予定)等に出演。

    Instagram:@ryonishikido_official

    【2022年5月23日更新】
  • 西島隆弘(にしじま・たかひろ)

    1986年9月30日生まれ、北海道出身。歌手、俳優。2009年の初出演・主演映画『愛のむきだし』が第59回ベルリン映画祭で作品としてW受賞したほか、数々の国内の映画賞にて新人賞を受賞。今年開催されたソロでのドームライブは、日本人男性ソロアーティスト史上最年少で4大ドームツアーを成功させる。今年9月には、自身がプロデュースするジュエリーブランド「SoireeO」を発表するなど、多方面でクリエイティブに活躍。

    Instagram:@nissy_nissystaff

    【2019年9月28日更新】
  • 西島秀俊(にしじま・ひでとし)

    1971年生まれ、東京都出身。『居酒屋ゆうれい』(94/渡邊孝好監督)でスクリーンデビュー。主な出演映画に『ニンゲン合格』(99/黒沢清監督)、『Dolls』(2002/北野武監督)、『CUT』(11/アミール・ナデリ監督)、『クリーピー偽りの隣人』(16/黒沢清監督)、『散り椿』(18/木村大作監督)、『空母いぶき』(19/若松節朗監督)、『風の電話』(20/諏訪敦彦監督)など。NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演中。公開待機作に映画『劇場版きのう何食べた?』(中江和仁監督)、『シン・ウルトラマン』(樋口真嗣監督)などがある。

    【2021年8月20日更新】
  • 西田尚美 (にしだ・なおみ)

    1970年生まれ、広島県出身。モデルを経て女優へ。主な出演作に映画『ひみつの花園』(97年)『ナビィの恋』(99年)『南極料理人』(09年)『友罪』『生きてるだけで、愛』(18年)『WE ARE LITTLE ZOMBIES』『新聞記者』『五億円のじんせい』『初恋〜お父さん、チビがいなくなりました』『凪待ち』(19年)『GIFT』『空はどこにある』(20年)『あの頃。』(21年)など。

    【2019年6月7日更新】
  • 蜷川実花(にながわ・みか)

    東京生まれ、写真家・映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。2007年、映画『さくらん』監督。2008年、個展「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回し、のべ18万人を動員。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集「MIKA NINAGAWA」を出版、世界各国で話題となる。監督映画『ヘルタースケルター』2012年7月より全国公開、22億円の興行収入を記録。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。

    Instagram:@ninagawamika

    【2020年6月8日更新】
  • Sumally Founder & CEOの山本憲資による連載「ニュースから知る、世界の仕組み」。アートや音楽、食への造詣が深い彼ならではの視点で、ニュースの裏側を解説します。
  • インターナショナル・モード誌「Numéro TOKYO」が展開するオンラインストア。ファッションアイテムのみならず、ビューティーやライフスタイルアイテム、アートも展開。

    https://shop.numero.jp

  • 2000年、東京生まれ。 12歳の時に韓国の美容院でスカウトされ、韓国大手事務所YGエンターテインメントの日本人初の練習生として韓国で生活し、2018年に帰国。2020年1月より本格的に音楽活動開始。2021年ユニバーサル ミュージックからメジャーデビュー。国内外のアーティストとも積極的にコラボし、ジャンルにとらわれない幅広い楽曲を制作。2022年にはTBS系火曜10時ドラマ『君の花になる』劇中のボーイズグループ「8LOOM」のメンバーとして抜擢、俳優としての新たなファンも獲得するなど幅広く活躍。2023年2月22日、1stアルバム『NO.A』をリリース。5月6日には、1stライブをEX THEATER ROPPONGIにて開催。

    Official Site/https://noamusic.jp/
    Twitter/@noamusic_japan
    YouTube/https://www.youtube.com/c/noamusicofficial
  • 2003年生まれ。モデル。ファッション誌や広告で活躍しながら、YouTubeチャンネル「ぼく、のせりん」やインスタグラムなどで自身の自由なライフスタイルや唯一無二のファッションを配信。Z世代の若者に注目される次世代のインフルエンサー。

    Intagram/@noserln
  • 野田洋次郎(のだ・ようじろう)

    1985年生まれ、東京都出身。ロックバンドRADWIMPSのボーカル、ギター、ピアノとしてほぼすべての楽曲の作詞作曲を手がける。ジャンルという既存の枠組みに捉われない音楽性、恋愛から死生観までを哲学的に、ロマンティックに描いた歌詞で、思春期を過ごす世代を中心に大きな支持を得ている。アニメーション映画『君の名は。』『天気の子』の音楽全般を担当し、それぞれ日本アカデミー賞最優秀音楽賞を授賞。またソロプロジェクトillionでの活動や俳優として映画やドラマの主演を務めるなど、多彩に活動中。

    【2021年11月24日更新】
  • のん(Non)

    女優、創作あーちすと。1993年生まれ、兵庫県出身。 2016年公開の劇場アニメ『この世界の片隅に』で主人公すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。 同映画祭で作品賞、第40回日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞。2017年には自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。シングル『スーパーヒーローになりたい』『RUN!!!』、アルバム『スーパーヒーローズ』をリリース。その後、創作あーちすととしても活動を開始。2018年自身初の展覧会『’のん’ひとり展‐女の子は牙をむく‐』を開催。2019年には初めての舞台『私の恋人』に出演し、1年半の軌跡を追った映画製作ドキュメンタリーYouTube Originals『のんたれ(I AM NON)』と初監督映画『おちをつけなんせ』公開など、女優の枠を超えた多才な活動を見せている。

    nondesu.jp/
    Instagram:@non_kamo_ne

    【2020年8月6日更新】

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SEPTEMBER 2024 N°179

2024.7.26 発売

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