阿部 寛×オドレイ・フーシェ監督「メモリーズ・コーナー」インタビュー記事 | Marina Oku
Marina Oku

阿部 寛×オドレイ・フーシェ監督「メモリーズ・コーナー」インタビュー記事

 

長らく更新しておらずすみません!!!

 

日々のもろもろで手がいっぱい状態という駆け出しフリーランスのわたくしでして……「THE SHARE誕生秘話」インタビュー企画、しばしお待ちを。

 

 

話題は変わって、実は昨日、わたくしNumeroのカルチャー記事で、映画ライターデビュー!しました!

 

http://numero.jp/news-20130311-memories-corner/

 

その記事がこちらです↑

 

 

阿部寛さんとオドレイ・フーシェ監督の映画「メモリーズ・コーナー」のインタビュー&文を書かせていただきました。

 

 

 

この映画、震災後の神戸を舞台にした映画なのですが、まさに神戸出身のTHE SHARE住人みゆさんこと高松美由紀さんが映画のプロモーションを担当しているのです。

 

 

それで今回、みゆさんが、「まりなちゃん、阿部さんとフーシェ監督の取材、セッティングするので、Numeroのウェブでまりなちゃんがライターとして記事を書きますという提案をしてもらえないかな?」とアイデアを持ち掛けてくれたのがきっかけで、めでたくNumeroのウェブサイトで記事を書かせていただくことに相成ったというわけです。

 

(みゆさん、Numeroの伊藤有希子さん、チャンスをありがとうございました!!)

 

これぞまさにTHE SHAREコラボワーク!!

 

一緒に住んでいるとこういうことが起こるんだなぁ〜というのをまさに体験するような出来事でした。

 

 

阿部さんも、フーシェ監督も、THE SHAREに来てくださって撮影&インタビューを敢行。

 

記事の一番上の写真は、THE SHARE屋上というロケーションで撮らせていただきました。

 

なんか、不思議にも「メモリーズ・コーナー」の映像と似た雰囲気の仕上がりです。

 

インタビューももっとお話をお伺いしたい!というところで終了となってしまいましたが、記事になる分量は充分にお聞きでき。

 

その現場の様子をお見せできないのが残念なところですが……。

 

 

この記事はYAHOO!でも配信されるとのこと。

 

ぜひぜひ読んでみてください!

 

そして、神戸では連日満員御礼で観客が外に溢れるほどだというこの「メモリーズ・コーナー」、ぜひ観てくださいな。

 

 

Profile

marina oku

“家帰ってからも、リア充”な、原宿のシェアハウスTHE SHAREの住人。 ヘアビューティ業界誌の編集者。『フツーの人』を主役にするコラム&プロジェクト「個性美の解放」ブログを更新中。

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