THE SHARE誕生秘話 #1 アラサー女子ディベロッパー☆井上聡子さん[(株)ReBITA]インタビュー | Marina Oku
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THE SHARE誕生秘話 #1 アラサー女子ディベロッパー☆井上聡子さん[(株)ReBITA]インタビュー

 

 

原宿神宮前THE SHAREは一体、誰が、どんなことを考えてつくったのか?

 

 

……実は、この方がTHE SHAREの企画人。

 

 

アラサー女子ディベロッパー、()ReBITA(リビタ)の井上聡子さんです。

 

 

 

 

前回は「THE SHARE誕生秘話 第0回」ということで、THE SHAREのプロジェクトリーダーだった井上さんにインタビューのオファーをした経緯と私的な思いの丈をつらつらと書かせていただいたのですが……。

 

 

(初めてご覧の方はぜひ、前回の投稿をご覧くださいませ!)

 

 

今回はいよいよ本題に突入。

 

 

こちら、ブログですけど、「インタビュー連載」の体裁で回を重ねてまいりたいと思います。

 

 

(おそらく、かなりの続き物になるかと!)

 

 

 

インタビュー前に、井上さんはTHE SHARETHE SHAREになる前の写真、つまり、リノベーションする前の建物の写真をiPadでいろいろと見せてくれました。

 

 

それが、こちら。

 

 

 

 

 

これが、こうなりました。

 

 

 

 

………おおーーーーー!!!!!

 

 

もともとはこんな建物だったんですかぁ!!!

 

 

「面白いですよね」

 

 

面白いですーー!!感動ーーーーー!!!

 

 

 

ほかにもこれが、

 

 

 

 

こうなり。

 

 

 

 

これが、

 

 

 

 

こうなり。

 

 

 

 

 

 

まさに……劇的ビフォーアフターそのもの!!

 

 

 

……というわけで、この驚き写真たちは毎回、載せていきますね。

 

 

 

さて、第1回は井上聡子さんのプロフィール紹介ということで、今のお仕事とこれまでの経歴までお話を進めてまいります。

 

 

 

 

↓↓↓ start! ↓↓↓

 

 

 

——井上さんは今どんなお仕事をされているんですか?

 

 

リビタが運営してるシェアハウス、『SHARE PLACE』の企画です。

 

リビタという会社は、すでにある建物をリノベーションによって付加価値をつけて再生させる不動産事業を手がけているんですけれども、大きく分けると、古い社宅などを買い取ってリノベーションして分譲する「一棟まるごとリノベーション分譲住宅」と、法人が持っている不動産のコンサルティングをして古い寮や社宅や団地などを「シェア型集合住宅」にしていく2つの事業があるんですね。私は、その「シェア型集合住宅」の企画をしているんです。

 

 

——……んっ?(笑)

 

 

えっとですね、ある物件のオーナーさんから依頼された不動産活用のソリューションの1つがシェアハウスとしての運営、『SHARE PLACE』なんですね。

 

 

 

 

 

 

たとえば……、『SHARE PLACE田園調布南』というシェアハウスがあるんですけど、もともとは大手企業の女子寮だったんです。

 

その大手企業から「この古い物件をどう活用したらいいでしょうか?」と依頼を受けて、リノベーションしてリビタブランドのシェアハウスシリーズ『SHARE PLACE』にして事業化したものが『デンチョー』(『SHARE PLACE田園調布南』の愛称、以下の写真)なんですよ。

 

 

 

 

日の出にある『TABLOID』も、もともと新聞社の印刷工場だった建物をリノベーションしてオフィスとイベントスペースにしたものです(以下の写真)。

 

 

 

 

——あー……なるほど、そういうことだったんですか〜! リビタの方々とはよく顔を合わせますけど、正直、皆さんが何をやっているのか全然分かっていませんでした。

 

ということは、井上さんは、依頼を受けた古い物件をどんなシェアハウスにつくり変えるか考えるお仕事をしている、ということですね。ちなみに肩書きは何とおっしゃるんですか?

 

 

あ、じゃあ、名刺をお渡ししますね。「コンサルティング部チーフコンサルタント」です。

 

 

——「チーフ」っていうのは部長みたいなポジションですか?

 

 

いえいえ、違います。部長は森尻です(この方も、THE SHARE住人にとってはおなじみの顔です。いわゆる「偉い人」ですが、いつも住人たちに気さくに話しかけてくださるので油断して「偉い人」だということを忘れてしまう)。

 

「チーフコンサルタント」はプロジェクトリーダーを担っている人が多いポジションです。その下が「コンサルタント」で、チーフの上が「シニアコンサルタント」と言って、コンサルティング部の中にいくつかチームがあってそこのリーダーですね。

 

 

——なるほど〜。それで、井上さんはTHE SHAREのプロジェクトリーダーだった、ということですね。

 

 

そうです。

 

 

 

 

——リビタに入る前は別の会社にいらっしゃったんですか?

 

 

はい、電機メーカーに4年くらいいたんですよ。

 

 

——メーカーなんですか!?

 

 

そうなんです。でも、そのメーカーが持っている資産である不動産の企画・販売をしていました。

 

 

——じゃあ、電機メーカーとは言っても、最初から不動産に携わっていたんですか。

 

 

そうなんですよ、たまたまそこに配属されて。

 

 

——大学のときは何を専攻していたんですか?

 

 

商学部経営学科でした。とりあえずメーカーに入ろうかな、と思って。やりたいことは会社に入ってから探せばいいや、と思ってました。

 

でも、住まいに関しての企画・販売をやってみたらおもしろくて。

 

メーカー時代、たとえば、1階が保育園、2階が高齢者のためのデイケア施設、というものを企画したんですけど……中が吹き抜けになっていて、おじいちゃん、おばあちゃんが2階から1階を見下ろすと園児たちが遊んでいる、といった建物。その両者の交流がお互いにいい影響を及ぼすだろう、という意図でつくったものです。

 

 

——へえ〜、なるほど〜面白いアイデアですね!

 

 

実は、それをやってからメーカーを退社したんですけどね。

 

 

 

 

——そうなんですね。リビタに入ってからはどのくらいなんですか?

 

 

7年目ですね。リビタは今8年目の会社なので、リビタができて1年目の頃に入社しました。

 

 

——おぉ〜。ということは、井上さんがリビタに入ったときに私は社会人スタート、ということかぁ……。THE SHAREがオープンしたのは1年前ですけど、いつから構想を練っていたんですか?

 

 

23年前くらいですかね。

 

 

——ということは、THE SHAREを思いついて、プロジェクトリーダーとして仕事をしていたのが30歳前後ですよね。やっぱりすごーーい!!

 

☆……次回に続く……☆

Profile

Marina Oku

marina oku

“家帰ってからも、リア充”な、原宿のシェアハウスTHE SHAREの住人。 ヘアビューティ業界誌の編集者。『フツーの人』を主役にするコラム&プロジェクト「個性美の解放」ブログを更新中。

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