人生という船に乗って… | Yuki Kawamura
Yuki Kawamura

人生という船に乗って…

 

日曜日はクルージングパーティでDJでした。コムデギャルソンのドレスにアナスイのモコモコをコーディネート。

 

 

LAD MUSICIANのショーへと。耳栓が配られラリーズが爆音で流れ出すという凄まじい内容でありました。鮮烈。

 

 

R.I.P 冴島奈緒。昔よく遊び話した仲間であり、憧れの女性。安らかに。天国で冷えたシャンパンを飲もうね。

 

 

写真集「TOKYO DOLL」の中で一番好きな写真。

 

 

私は彼女が綴ったこの文章に当時かなり感動した記憶があります。ずっと大切に心の片隅にある。

 

Profile

venus kawamura yuki
TOKYO
DJ, lyricist, OIRAN MUSIC producer

渋谷を拠点に活動中のDJ&プロデューサー。98年よりフリーランスのプロデューサーとして、ヨーロッパのダンス・ミュージックのプロモートや、企業のプロモーション企画、イベント制作を担当。2000年から、DJ及びライターとしての活動をスタートする。2003年頃より「Love Parade Mexico」IBIZA島「amnesia」パリ「Batofar」にDJ出演。その後は、ファッション・ショーの音楽演出や「inner Resort」コンピレーションCDシリーズの監修など、バレアリックやチルアウトを軸に独自の選曲感を展開。近年は作詞家として、「バクマン。」「NARUTO」などのアニメ主題歌や、Sam Smithのグラミー賞受賞曲「ステイ・ウィズ・ミー」日本語詞など多くの作品を手掛ける。2014年にはミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」を設立。Sakiko Osawaやナマコプリなど、新たな才能を輩出する。現在は音楽エッセイ連載「渋谷で君を待つ間に」をスタート。毎週第一月曜16時〜渋谷のラジオ「道玄坂爆音部」、毎週金曜20時〜block.fm「shibuya OIRAN warm up radio」にて、選曲とナビゲーターを担当中。

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