ミラノからパリへ移動。
ファッションウィーク前日の静けさ。
パリはいつ来ても美しいし、ファッションウィークも、レディースのパリはやはり特別。
今回はパリも本当に時間がなく、もう一泊すれば良かったかもと後悔しながらも、朝は時差ぼけもあり早起きして、petie dejeunerを。ビッグサイズのカフェオレボウルが美味しい。
Thomas Wyldeのショウルーム。スタッフ、皆アメリカンでnice, 気楽なムード。
Thomas Wyldeのショウルームは、凱旋門の近くで、この辺りはファッションウィーク中でも少しゆったりムード。
毎回通っているので、この辺りはすっかり慣れてしまいました。
バタバタの4日間を終え最終便で帰国する直前、ホテルの隣のオイスターバーで、生牡蠣とシャンパンでお疲れさまと自分を労う。
パリの生牡蠣は大好物だけど、あたるのが怖くて、毎回帰る直前にしか食べられない。
店主にパリは何回来てるの?と聞かれ、多分20回近いと思うほとんど仕事だけど、と答えたら、Lucky you! と。
ほんとだね。
やれやれと帰路につくと、ミモザが待っていてくれた。
もう春がきますね。
ちょっと切ないこともあったパリ出張。
でも、このまま前を向いてゆきましょう。
Life goes on but friendship is forever -m