paris | Mariko Hosokawa
Mariko Hosokawa

paris

ミラノからパリへ移動。

ファッションウィーク前日の静けさ。

パリはいつ来ても美しいし、ファッションウィークも、レディースのパリはやはり特別。

今回はパリも本当に時間がなく、もう一泊すれば良かったかもと後悔しながらも、朝は時差ぼけもあり早起きして、petie dejeunerを。ビッグサイズのカフェオレボウルが美味しい。

Thomas Wyldeのショウルーム。スタッフ、皆アメリカンでnice, 気楽なムード。

Thomas Wyldeのショウルームは、凱旋門の近くで、この辺りはファッションウィーク中でも少しゆったりムード。

毎回通っているので、この辺りはすっかり慣れてしまいました。

バタバタの4日間を終え最終便で帰国する直前、ホテルの隣のオイスターバーで、生牡蠣とシャンパンでお疲れさまと自分を労う。

パリの生牡蠣は大好物だけど、あたるのが怖くて、毎回帰る直前にしか食べられない。

店主にパリは何回来てるの?と聞かれ、多分20回近いと思うほとんど仕事だけど、と答えたら、Lucky you! と。

ほんとだね。

やれやれと帰路につくと、ミモザが待っていてくれた。

もう春がきますね。

ちょっと切ないこともあったパリ出張。

でも、このまま前を向いてゆきましょう。

Life goes on but friendship is forever -m

Profile

mariko hosokawa
TOKYO
PR & Branding

シアトルの大学卒業、NYにて日系商社勤務後、帰国。ブランドの営業、コーディネーターを経て、㈱アオイ入社、海外ブランドのプレ スに。2016年1月よりフリーランス。ブランドのPRやブランディングを手がける。モード好き、ヘルシー志向。

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