「二人が写真をはじめたルーツとは?」写真家・操上和美×永瀬正敏 スペシャル対談 vol.1 | Numero TOKYO - Part 7
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「二人が写真をはじめたルーツとは?」写真家・操上和美×永瀬正敏 スペシャル対談 vol.1

操上和美 作品集
操上和美 作品集
操上和美(くりがみ・かずみ)
操上和美(くりがみ・かずみ)

操上和美(くりがみ・かずみ)
1936年北海道生まれ。 1961年東京綜合写真専門学校卒業。1965年よりフリーランス。写真家の活動にフィルムワークを取り入れ、新たな領域を創りあげて、後塵に道をひらいた先駆者。日本の広告史に残るすぐれたCMやスチールを数々制作しつづけ、常に最前線を駆け抜けている。被写体の本質にせまる鋭いアプローチが可能にする独自の美意識に貫かれたアートワークは、時代を超えて多くのファンを魅了している。2012年9月29日〜12月2日には、東京都写真美術館で個展「時のポートレイト ノスタルジックな存在になりかけた時間」も開催した。

Photo:IMPOSSIBLE Styling:Yasuhiro Watanabe(FEMME) Interview: Hisako Motoo Edit:Maki Saito Text:Yukiko Ito

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