Art Covenience Store | Ako Tanaka
Ako Tanaka

Art Covenience Store

※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです

 

8/28日発売のNumero TOKYOは真面目にヤバいことになっています。盛りだくさんですよ~~。

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まずはNYを巡るマニアの旅と題して、Numero TOKYOオリジナルNYツアーを考案しています。
建築&デザイン満喫ツアーやまるごとエコラグジュアリー、お宝ヴィンテージ探しや最旬夜遊びガイドなど。
Numero TOKYOらしい10のツアーを提案しております。NYの新しいアドレスゲットに必見ですよ。
さらにはLouis Vuittonと村上隆さんがコラボレーションして生まれた
「モノグラモフラージュ」のマウスパッドが、1冊に1個、漏れなくついてくるのです。買わなきゃ損。
あっ、お値段が¥500から¥700に値上がりしてますが、¥700でLouis Vuittonのアイテムは購入できないので、やっぱりこのNumero TOKYOはお得でしょ。ふふ。

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定期購読してる方は、500円以下で一冊を購入されているということなので、
かなりかなりお得です~~~。定期購読をしてくださり、ありがとうございます。

さらには伊勢丹新宿店で開催されるArt Covenience Storeをがっつり独占取材しています。
このArt Covenience Storeは9/3日から9日までの1週間、本館1Fのザ・ステージで
開催されるのですが,実はここでもNumero TOKYOが販売され、ここで本誌を購入した方は、
mastermindのオリジナル・コラボイヤホンが漏れなくついてくるのです。
東京在住の方は、伊勢丹で購入されるのがお得ですよ。
ただ、限定100個のみなので、売り切れゴメンという感じです。初日でなくなっちゃうかもですね。

しかしこのArt Covenience Store、なかなかいい企画ですよね。(←手前味噌ですが)
伊勢丹の小濱バイヤーさんからお話しをいただき、楽し気なものがいろいろ売られる企画なら、
“気軽にアートを購入”というコンセプトはいかがかしらん??とNumero TOKYOから提案させていただきました。
そしてArt Covenience Storeで展開するもの、Numero TOKYOクリエイターのセレクトがはじまるわけです。
素晴らしいクリエイターの方々がこの企画に賛同しアートコンビニなら、こんなもの!と以下のラインナップが揃いました。

☆田名網敬一先生のステーショナリーケース
☆蜷川実花っちの、蜷川実花学習帳Numero TOKYOバージョン
アンダーカバー、高橋盾さんデザインの食べっこ動物
☆ヒステリックグラマーのキャンドル&お香
☆Verbal(m-flo)がデザインを手がけるジュエリーブランドAntonio Murphy & Astro tmからはダイヤモンドが施された1800万円のペンダントヘッドとAMBUSH tmのペンダントヘッド(こちらは17‚640円)
☆ブック・ディレクター幅さんの「ジャンピング・マガジン&サンデー・チャンピオン」
☆フラワー・アーティスト東信さんの「フラワー・ボックス」
☆ピーチジョンからは、No.19 Numero TOKYOと入った 限定ショーツ詰め合わせセット
☆マジックテープのワッペンでマイ・アレンジができるnewneuバッグ(もちろんNumero TOKYOのロゴもあるよ)
☆Familiaのファミちゃんが入ったEmie L’Amieとのコラボお稽古バッグ
☆さらにはNumero TOKYOオリジナルFelixのキッズTシャツなどなどなど! もりもりもり沢山ですよ!

買わずとも,見るだけで楽しいアイテムがいっぱい(きっと買っちゃいますよ)。行かなきゃ損です。
さらにNumero TOKYO本誌には、レムコールハースという建築家インタユーやバックステージビューティなど、
いつもの切り口での読み物も満載で、盛りだくさんの内容になっています。

Profile

ako tanaka
TOKYO
editor in chief

編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
ako tanaka│blog│numero.jp Numero TOKYO エディターズブログ

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