午後はまたアップタウンへ
お目当てはシャネルのオートクチュールのプレゼンテーション
サロンのようなプレスルームで本当に優雅な時間が味わえます
説明を受けながら、どれももうパーフェクト!ってうなりたくなる美しさ
このスパンコールの刺繍、、、1500時間の手仕事、、、
すべてのボタンはアーカイブからインスパイアされたもはや芸術品!
ファッションでやっぱりファンタジーであって欲しい
改めて思えた時間
最後にファンタジーな夜景をニューヨークから
日々のことから、ファッション・ビューティ・カルチャーに関わるニュース、さらには撮影裏話まで公開。Numero TOKYO編集部のスタッフが最新情報をお届け。
13 Feb 2013
12 Feb 2013
12 Feb 2013
12 Feb 2013
12 Feb 2013