ニューヨーク その3 | Numero TOKYO editor
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ニューヨーク その3

今日、日曜日の朝一番のショウは、小誌のカバーガールも務めてくれた

個人的に大好きなVictoria Beckhamのショウ

ロンドン時代から、もう大好きでわくわく

会場も大好きな市立図書館とあって、時差ぼけも吹っ飛んで朝から勇み足

コレクションはミニマルなラインに英国のエッセンスがちりばめられていて、

着てみたい!と思わせる物ばかり、マノロのピンキーヒールも本当に素敵

スーパースターフットボールプレイヤーが夫で、3人の子持ちで、美しくって、で

デザインまで長けてるなんて本当に女性として憧れます

ショウの後、知り合いを見つけて声をかけに行ったら、やけにカッコいい男性を話してる!

かっこいいなあ、と思いながら会話をしてたら、きゃーデヴィット・ベッカム

あまりにかっこ良くって、気づかなかった、

うっとりしつつ外に出ると

また極寒、ちなみに最高気温がマイナス3度、レザーのグローブでもてが凍えて、凍りそう

寒さに負けないぞと、あと、ヴィクトリアのショウで興奮し過ぎてお腹ぺこぺこ

ランチはダイナーでがっつり

にしても予想外に大きなホットドッグ、周りのお客さんの注目の的、、恥ずかしかった、、、

午後はマンハッタンを縦横無尽に走り回り、あまりに疲れたので、道すがらバーグドルフに駆け込み

リーテールセラピーを受けました(って買い物!)

つづく

 

 

 

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