毒ロマンティックが止まらない! ダークでメロウな「#毒ロマ」に夢中 | Numero TOKYO editor
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毒ロマンティックが止まらない! ダークでメロウな「#毒ロマ」に夢中

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おとぎ話のように美しいものと、怖いものは表裏一体。ロマンティックの濃度が高くなったとき、そこに現れるのは“カワイイ”の奥に潜んでいたダークなムード。2016年春夏シーズントレンドの中から「ヌメロ・トウキョウ 2016年4月号」ではそんなダークロマンティックな世界をフィーチャーしています。(写真はイメージ。いつかの週末にeden works bedroomで買った花束です)
 
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モデルからフォトグラファーに転身し、ファッション写真家や映像ディレクターとして活躍するエレン・フォン・アンワースの撮りおろしストーリーからはじまるこの特集は、どのページを開いても「あまーい!」と叫んでしまいそうなほどピンク、レース、フリル、花柄でいっぱい。夢見る乙女心にはたまらないお砂糖いっぱいのスイーツのよう。
 
さて、ではどうやって日常に取り入れて実践するかな?という疑問にしっかりお答えしているのがp.96からの「毒ロマンティック レビュー劇場」。新作カタログとスタイリング術を、ファッションエディター清原あいかが独自の目線で提案。吉田ユニさんによるアートディレクションに乗せてお届けしています。大人がときめく「動物モチーフ」をピックアップしているp.100から、GUCCIの一コマをこっそりお裾分け。あれも欲しい、これも欲しい… 嗚呼まるで、毒入りスイーツバイキング。本誌にて、ぜひみなさまも体験してみてくださいね。
 
<毒ロマって何?> <本誌の中身を見る>
 

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