イケメン連載第2回目は野村周平さんが登場です! | Numero TOKYO editor
Numero TOKYO editor

イケメン連載第2回目は野村周平さんが登場です!

こんにちは。東京も梅雨入りしましたね。今年は梅雨が長くなりそうだとか。ちょっぴり憂鬱です。
 
昨日のカープは日ハム相手に8対1と惨敗…。ギャース!
まあこんな日もあります。現在3位。なんとかこのまま交流戦を乗り切って欲しい。
私も前田(智)Tシャツを着て応援します、カープ広報 Numero支部員(自称)として。
 
今年こそはCSへ! カープファンの皆さん、共に戦いましょう。我々は勝つのですよ!
(ちなみに、疲れたときにこちらのブログを覗くのがささやかな楽しみです)
 
それはさておき。
好評発売中のNumero TOKYO7・8月号はお楽しみいただけていますか?
橘さくらさんの占い、今回も当たりそうです。ぞくっとします。
こじはるちゃんのボディも、たまらんですな(おじさんか!)。
 
今号で連載2回目を迎えた『キラメキ★男子ファイル』では
前号の東出昌大さんに続き、野村周平さんにご登場いただいています。

 
現在放送中のドラマ『35歳の高校生』では、赤いフードのパーカがトレードマークの
湯川理役を演じている野村さん。堀北真希さんと共演していたドコモを始め、
CMにもいろいろ出演されているので、ご存知の方も多いのでは??

 
ドラマの役柄はちょっぴり(いや、かなり…)悪い子な感じなのですが、
実際にお会いすると、その人柄は実に正義感と男気にあふれていました。
それでいて、どこかしら少年らしさも同居しているというか。そこが魅力です。

 
席に着くなり、「さあ、いくらでも何でも話しますよ!」と野村さん。
そのありがたいお言葉通り、本当にいろいろと話してくれました。
どんな質問に対しても、きちんと自分の意見を持ち、自分の言葉で伝えようという姿勢は、
とても19歳とは思えないほど。

 
オーディションでグランプリを獲得したことをきっかけにデビュー。
インタビューではその後、役者という仕事を自らの生きる道として選んだことへの
覚悟がしっかりと感じられました。

 
1ファンとして、俳優としてのこれからがとても楽しみ。
哀しみや狂気などが前面に出てくるような個性的な役柄も、今後ぜひ観てみたいですね。
インタビューとドキっとするような素敵な表情のお写真は、本誌でチェックしてください。

 
さらに!なんと! 今回は、野村さんの直筆サイン入りポラのプレゼントもあるのですよ!
「Numero」の文字も入ってる。うれしいですな。

 
↓只今、サイン書き書き中

次号、7/27発売の9月号の連載にも人気のイケメンが登場予定ですよ。お楽しみに~
 

Profile

editorial staff
TOKYO
fashion, beauty, colture…and more

日々のことから、ファッション・ビューティ・カルチャーに関わるニュース、さらには撮影裏話まで公開。Numero TOKYO編集部のスタッフが最新情報をお届け。

Backnumber

Recommended Post