イザベル・マラン | Numero TOKYO editor
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イザベル・マラン

 

8月末からヴェニス、ニューヨーク、ミラノと怒濤の出張巡業を終えて、
先週帰国、ちょっとほっとしている今日この頃。
それぞれのリポートはまた追ってブログでお伝えします。
で、このハードスケジュールの中、なかなかいつものようにハイヒールばかり
かけ抜けられず、、、かといって”らくちん”にもちょっと抵抗があるそんななか
私の頼れる相棒としてずっと助けてくれたのが
タイトルにもあるイザベル・マランのスニーカー。
ヴェニスでも、ニューヨークでも、ミラノでも、、、
飛行場で、かなりの数のおしゃれ女子に引き止められ、いったいどこで手に入るのかと聞かれた、自慢の1足。そう、店頭に並ぶと同時に世界中で売り切れですよね。
写真の黒、実は2足目。インソールのおかげでスニーカーでもデニムが決まるというかなり優れもの。これは表参道店で購入したのですが、
それまでイザベル・マランと言えばすぐに売り切れるので、
Netaporterから新着入荷予告のメールが来るたび、夜なべしてネットでショッピングしていました。
そんな、夜なべからもとうとう解消!
もう表参道の旗艦店は行きましたか?
すっかり大興奮のオープニングから2ヶ月がたってしまいました。
オープニングではイザベル本人が本国チームと来日。
オープニングレセプション前夜に行われたディナーでは、まるで昔っからの友人を招くように私たちを招待してくれました。
あった瞬間から、大好きになってしまいそうな気さくでとーってもお洒落なイザベルのインタビューは発売中の11月号に掲載中です。
彼女のコレクションはもちろん、彼女自身のプライベートスタイルもパパラッチ、
愛用の小物、バッグの中身も特別に公開しているので乞うご期待です。コレを読めば、彼女のスタイルの秘密が分かるはず!?
さて話は表参道店へ戻り、、、
ここでは、メインのイザベル・マランはもちろん、大人気のコーデュロイパンツでおなじみのエトワールも揃う、ファンにはたまらない場所。
鮮やかなイエローの外壁が目印です!
掲載誌はこちら↓
https://numero.jp/magazine/

 

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