夜な夜な…バンコク満喫 | Numero TOKYO editor
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夜な夜な…バンコク満喫

バンコク訪問 ナイトライフ編!

短い滞在ながら、バンコクの夜はいろんな意味で濃厚過ぎました。

だんだん濃さが増してきて、、最後は参った、降参でした。

1日目は、いたって、おしゃれ目な夜。

高層ビルの屋上にある、しかも屋外という、 信じられない危険なロケーションのバー体験。

イナバの物置ばりに、 バースペースに人が集結。

高所好きの私としては、なかなか気持ちよかったです。

バーよりも、階段がオープンすぎてすごい。日本ではありえない、危険さ。

 

 

2日目は、友人曰く、バンコクらしい、穴場のナイトライフスポット。

こちら巨大ディスコ「タワンデーン・ジャーマン・ブリュワー」。

いってみれば、観光ホテルのディナーショー会場のような感じ? この日、運が悪かったのか、ステージでは、のど自慢大会のような和気あいあいとした雰囲気に、地元のロックバンドのご機嫌なカバーナンバーばかりのライブパフォーマンスが続く。 しまいには、誰の子?というお子様ボーカルまで登場。 さらに、異常に多い店員の方々が連なり、ジェンカ(完全にフォークダンス)を踊り出しました。う~ん、残念ながら、さすがの私も乗れなかった。でも、かなり笑えました。 これまた友人曰く、ダンスフロアでもない普通のテーブルの横で踊り出すのが、

タイ風ディスコだとか…(本当かっ?)

 

 

3日目は、「マンダリン・オリエンタル・バンコク」のバーで、オリジナルカクテル三昧の 大人な夜でした。

そして、、最後の夜は、バンコク的ダンス&エンタメナイト。

まずは、ホテルのタイ料理レストランで、ディナーをしながらのタイの伝統舞踊を鑑賞。

 

 

続いて、2軒目は、お待ちかねのニューハーフショー!!!「カリプソ」へ。

 

 

いよいよスタート。

 

 

まだまだ

 

 

こんな格好に、ダチョウって。

 

 

なぜか、ドリフの小学生コントのようなコスチュームで登場、、けっこう何でもあり。

 

 

男の衣装からのはや着替えで、ビキニ。でも、ヘアメイクは男仕様(複雑)

 

しかも、エアー楽器演奏まで(爆)

 

既にここでおなかいっぱいなほど楽しんだのですが…。

さらに、もっと濃い夜を求め、、3軒目は、禁断のゴーゴーバーへ…。

しかも、スピード違反気味に猛スピードのトゥクトゥクにて夜の町を疾走!

 

 

いや~、とても語れないけど。

すごいや、バンコク。

何でもアリだね、バンコク。

楽しかった。

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