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Culture Art

東京発、テクノロジーアートの祭典
『MEDIA AMBITION TOKYO 2014』

Media Ambition Tokyo 2014
「……な、なんだこれは!!!!」(いったい誰と戦っているんだ!?????)
と、誰もがカッと目を見開いて岡本太郎状態になるような、超ド級の“テクノロジー×アート”に出会ったことがあるだろうか?
もはや、「技術力がすごい」「こだわりが鬼」というレベルではない。
一見して、常識を覆しすぎているあまり、何がなんだかわからない……が! とにかく次元が違っている。理性を吹き飛ばされてビリビリする。思わずシビれる、憧れる……!!!!!!

そんな表現があれば、ぜひ見てみたい。しかし、いったいどこへ行けば……?
その答えは、じつは私たちの足元にあった! ずばり、日本。そして、東京に。

Media Ambition Tokyo 2014
話は、2013年の2月にさかのぼる。
最先端テクノロジーを駆使したアート、映像、音楽……見たことのない眺め、かつてない高みを、自らの手で創り出そうと挑み続けるアーティストたち。
もはや既存のジャンルには収まりきらない彼らの活動に焦点を当て、発表の場を設けることで、カテゴリーの枠を超えた新しいカルチャーを紡ぎ出す。この都市を舞台に、テクノロジーとアートが共生共栄する、日本のネクストヴィジョンを世界に向けて発信していこうーー。

熱意ある有志の呼びかけで産声を上げた『MEDIA AMBITION TOKYO(MAT)』が、六本木ヒルズ森タワー52階の展望台「東京シティビュー」で開催され、わずか4日間で1万4千人を動員したのだった。

Profile

深沢慶太(Keita Fukasawa) フリー編集者/ライター/『Numéro TOKYO』コントリビューティング・エディター。『STUDIO VOICE』編集部を経てフリーに。『Numéro TOKYO』創刊より編集に参加。雑誌や書籍、Webマガジンなどの編集・執筆、企業企画のコピーライティングやブランディングにも携わる。編集を手がけた書籍に、田名網敬一、篠原有司男ほかアーティストの作品集や、編集者9人のインタビュー集『記憶に残るブック&マガジン』(BNN)など。

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