書籍『1分でわかる 本当は「繊細」「もっと頑張りたい」「自分らしく生きたい」人のための気持ちが楽になる幸せ占い』を発売したばかりの西洋占星術師ムーン・リー先生に、悩める4人のエディターたちがお悩み相談。火・風・地・水の星座グループごとの特徴や傾向も踏まえてアドバイスを聞いた。

第4回は双子座エディターのお悩みをピックアップ。同じ風のグループの、天秤座と水瓶座のあなたも参考にして。

Q.他人とのコミュニケーションのなかで、つい自分を卑下してしまいます。
「普段は自分のことをネガティブに捉えていないのに、人から好かれたい一心から、自分を低く見せることがあります。褒めてもらっても、必要以上に自分を卑下してしまい、その時の会話が盛り上がっても、後から思い返して落ち込んでしまうことも。自分を大切にしながら、よいコミュニケーションを取るにはどうしたらいいでしょうか」(双子座・エディターK)

A.いろんな感情があっても、いちばん単純な答えを返すようにして
「双子座は陰と陽、2つの要素を同時に併せ持つ星座です。おしゃべりかと思えば、ひとりで考え込んでいたり。他の星座にもある性質だけど、双子座は特にその傾向が強く現れています。サービス精神も旺盛で、相手に気を使いすぎた結果、図らずも嘘をつく形をとってしまうことも。
この相談の場合は、他人に褒められて嬉しい反面、それはお世辞なのではないか、それに褒めてもらうほどのことじゃないわという気持ちもあり、サービス精神もあるから自分のことを面白く茶化してしまうのね。その一方で繊細な面もあるから、自己嫌悪に陥ってしまう。だから、褒めてもらったら、いろんな感情が湧き上がるけれど、その中で一番単純な答えを返すようにした方がいいわね」
「風のグループでは、天秤座は第7ハウスで結婚相手、恋人、つきあい、調和を意味するの。だからソツのない人付き合いができるはず。褒められたときも、『わあ嬉しい、今度おごるわ』とスマートに返すことができるわ。
もう一つの水瓶座は第11ハウスの革命、進化、個性、友好関係を表します。フレンドリーだけどシニカルな部分もあって、頑固だから、好きな人と嫌いな人を明確に分けてしまうところもあるわ。組織のリーダーになる人も多く、風のグループの中では一番頑固な側面もあります」
──特別鑑定をありがとうございました。4人のお悩み、いかがでしたか。
「4人ともそれぞれの星座の特徴が強く出た悩みだったので、むしろ自分のことをわかっているのでは? と思ってしまうほどでした。だから、ほんのちょっと改善すれば解決できるはずです。西洋占星術では2023年の後半から世の中が安定していきます。それまでもう少しがんばりましょう」
Photo:Kouki Hayashi Interview & Text:Miho Matsuda Illustrations:photoAC Edit :Mariko Kimbara
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