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GILTバイヤー体験記 in NY! ギフト券プレゼント!
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NYファッションウィークが終わった翌週に始まるマーケットウィーク。数あるトレードショウの中で足を運んだのは3件。
1. 有名デザイナーから若手ブランドまで、出展数が1200以上を超え、NYでも最大級の規模を誇るCoterie(コーテリー)。
2.3. 2007年に誕生したCapsule(カプセル)は、年々規模が拡大し、国内外からの来場者数も大幅に増加。新しい才能の発掘や、会場内を歩くだけでいち早くトレンドをキャッチできるとバイヤー間で評判。参加するには一定の審査が必要なので、クオリティが保証されている点でも信頼できる。
4. 日本でもお馴染みのUKブランドの新作バッグ。
5. フランスの音楽レーベルTigersushi Fursが発信するストリートブランド。
6. チェルシーで開催されるd&a(ディーアンドエー)は小規模ながらも1997年から続く展示会。若手デザイナーによるコンテンポラリーなカジュアルウェアやアクセサリーを中心に扱うのが特徴。
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Ellen Van Dusenによるブルックリン発の“Dusen Dusen”は、グラフィカルなプリントが特徴的で、幅広い年齢層の女性から人気のブランド。
1. チャーミングなEllenと一緒にお気に入りのサングラスを掛けて撮影。
2. 新作サングラスはトレンドの太フレーム。
3.カラフルな洋服が並ぶブースは、会場でも特に目を惹いていた。
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フランス人のAlice Ritterによるブランド“Piplette”は、女性らしいシルエットと鮮やかで愛らしいプリントが魅力。
1. 自身の最新コレクションをフランスらしいエスプリで着るデザイナーのAlice。
2. 日本人に似合いそうなフローラルのドレスを発見。
3. ウエストの肌見せがコケティッシュな2014年春夏コレクション。
Photos:Ryosuke Sato Edit & Text:Yoshiko Kishimoto
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