GILTバイヤー体験記 in NY！ ギフト券プレゼント！

最新アクセサリーが見つかることでバイヤーからの信頼も厚いショールーム。ジェフ・クーンズの作品が飾られた会場内で、個性的なデザイナーたちによる新作が発表されている。まずはしっかりと自己アピール。バイヤーとはコミュニケーションの達人でなければならない。Alexander McQueenやMarc Jacobsの下で働いた経験を持つイギリス人デザイナーのLucas Huge。（奥中央）

数あるブランドのなかで gilt.jpがいま最も注目しているのは、インターナショナルに活躍する韓国人デザイナー。ここidiel Showroomでは韓国ブランドを主に扱う。 1. まずは商談。これまでの販売実績をもとに、次シーズンに取り扱うべき商材についてディスカッション。 2. 3. お洒落に敏感なgilt.jpユーザーへ発信したい、来年の春夏アイテムを真剣に選ぶ。 4. 遊び心あるデザインが今の気分にぴったりなKyeのジャケット（右）と、J Apostropheのトップス（左）が私のお気に入り！

1993年NYソーホーにオープンした、業界人御用達の高級ヴィンテージショップ。セレブや有名デザイナーなどが顧客リストに名を連ね、店内の地下にあるアポイント製のアーカイブショールームを訪れる。 1. オーナーのSeth Weisserと。地下のアーカイブショールームで見つけた、貴重なヴィンテージのシャネルのドレスを試着。タイムレスなデザインが魅力！ 2. gilt.jpのヴィンテージセールの買い付け中。素敵なものがありすぎて、アイテム数を絞るのが難題。 3. ショーケースにはお宝級ヴィンテージのアクセサリーがびっしりと並ぶ。