Culture / Post
2009年3月のおすすめの本をご紹介
『この世でいちばん大事な「カネ」の話』
西原理恵子/著
西原理恵子が真っ向から語る「カネ」の真実
金が物を言うこの社会、でも個人と社会を結ぶのも金。身体を張って「カネ」と真摯に向き合い、どん底すら体験した西原理恵子が語る、金と労働のリアル。作家でもあり母でもある西原の〝お金道〟には、女として現代社会を生き抜くためのヒントも詰まっている。
¥1,365(理論社)