Culture / Post

2009年4月のおすすめの本をご紹介

『廃墟建築士』
三崎亜記/著

現実と非現実の狭間に在る建物をめぐる奇想短篇
現実と非現実が絶妙なバランスで同居する作風で知られる三崎亜記。本作で描かれるのは新築される廃墟、野生がある図書館、意識を持った蔵など4つの不思議な建物をめぐる奇譚。現実に疲れてしまったとき、ほどよく現実逃避させてくれる一服の清涼剤的な作品。
¥1,365(集英社)


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