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田丸麻紀、美しさの理由「今の生き方が心地いい」Hiroko.Kのビューティノート vol.1

オーガニック認定パフュームコスメブランド「Hiroko.K」の主宰で、皇族御臨席、各国在日大使館晩餐会で寄贈されるオーガニック香水を提供するなど活躍するフレグランスアーティスト、近藤Hirokoがナビゲーターとなり、マンスリーでお届けする美容連載。一回目となる今回は、女優・田丸麻紀をゲストに招き、女性が美しく歳を重ねていくためのとっておきのティップをご紹介します。前編は、二人の出会いと仕事のこと。<田丸麻紀の笑顔ショット&撮影当日の私服スナップ
アラサー女性に“Mind the GAP”「溝」
M「Hirokoさんに再びお会いするまでの数年の間に、人生で大きな岐路があったという訳ではないのですが、もしそこに理由があるのだとしたら、好きなことしかしなくなったということかもしれません。もちろん、このお仕事をしていたらブランディングもありますけど、私自身が田丸麻紀という人間のハンドリングをできるようになった節目のときだったのかなあとは思います」
H「それが伝わってくるものがあったのよね。とても仕事に前向きで、仕事を第一に考えながら自分の私生活を組み立てている姿勢っていうのが伝わってきたの。私自身はずっと仕事ばっかりやってきてるから、そこが二人の交わる共通点だったのかもしれないね。与えられた環境の中で自分らしさを保ちながら、求められるものを真面目に作っていくという姿勢にとても共感したのよね」
H「“Please mind the gap”って聞いたことあるかしら? ロンドンの地下鉄って車両とホームの間にすごい幅が空いているのね。で、電車に乗るときに気をつけようにと流れるアナウンスなんだけど、それと同じでね、私、女性の28〜32歳を“the gap”「溝」って呼んでいるの。このギャップを上手に越さないと、落ちちゃうのよ、女性は。怖いでしょ(笑)。けど、麻紀ちゃんはそのギャップをきれいに越したの」
M「超えられたのかな。女性にとって確かにその時期は特別な時ですよね」
H「麻紀ちゃんは、大人として、そして一人の女性として、その形成ができたから、ギャップをきれいに飛べたんだなって思ったの。28〜32歳は、肌トラブルも起きるしね。体が変わるのもそうだけど、それより、心も変わるのよ。世間の見る目が変わるんじゃなくて、自分自身が過剰に年齢を意識して、もう子どもではいられない、けど老けてもいられないっていうギャップが必ず生まれるの。それをどう超すかっていうのが女性としての一つの岐路」
【今の自分自身の生き方が心地いい】

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