Prep for Christmas 01: Feel like in LONDON | Aisa Arikawa
Aisa Arikawa

Prep for Christmas 01: Feel like in LONDON

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Only three days are left for Christmas Eve!!
気づけば年の瀬、クリスマスイヴまであと3日!
 
今年はちょうどHoliday Season序盤にLondonに滞在していたので、
2015年のLondonのクリスマスシーンを何回かに分けてレポートと思います!
(そんなこんなで、12月早々に本場で盛り上がり過ぎた私は、Christmas間近にして終わった気分でいます笑)
 
とにかく、本場のChristmasは気合いが違う。
ちょうどLondon入りしたのが、Black Fridayだったのですが、
その週末から始まったクリスマス商戦は、「ロンドンの人ってこんなにお買い物好きなの?」と思ってしまうほど笑。
両手が塞がるほどのShop Bagも、よく見ると自分のものだけではなく、たくさんのプレゼントも買っているよう。
これは誰へのプレゼントで、あれは誰へのプレゼントかな?なんて勝手に想像してしまいました。
 
もちろん、その気合いは商戦だけではなく、街中のムードにも。
どこがと取り上げるまでもなく、どの通りもLight Upされていたり、
公園や広場の木までイルミネーションでDress Upしていたり、
いたるところでモミの木が売られていたり、
綺麗にdecorationされたクリスマスツリーが飾ってあったり・・・
 
老舗百貨店や高級ブランドのWindow Displayのqualityと言ったら、
そのコンセプトもお金のかけ方も尋常ではありませんでした!笑
 
百貨店のWindoe Displayは次回取り上げるとして、今回はその他をご紹介。
 
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5つ星ホテルのCLARIDGE’Sには「くるみ割り人形」が。このシーズンのバレエの定番ですよね。
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イギリスブランドと言えばなBURBERRY。こちらもくるみ割り人形、に加えてロブスター
さすがに、他国展開でこれは使われないのかな笑

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とっても楽しげでファンシーだなと思ったらなんとSTELLA MAcCARTNEYでした。
ブランドイメージというよりも、英国人として、そして母としての彼女を感じるディスプレイでした。
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イギリスでは、この”Mince Pie”を食べるのがクリスマスお決まりの風習。
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高級ブランド+住宅街の中の小さな公園にこぢんまりといたツリーがシンプルでとてもかわいらしかった。
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大きな建物全体のEdgeが、電球で縁取られていたHARRODSの外観のLight upも圧巻だったな。
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To be continued……

Profile

aisa arikawa
TOKYO
student of architecture
 

1990年生まれ。インテリア、ファッションから「場」について考える端っこ建築学生。キラキラしたダイヤモンドよりもマットで温かい質感の陶器が好き。そんな私のちょっと外れた視点から眺めたデザインの世界。

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