Sofia Coppola / ソフィア・コッポラ
ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)
1971年生まれ、アメリカ出身。映画監督フランシス・フォード・コッポラの娘として北カリフォルニアで生まれ育つ。99年『ヴァージン・スーサイズ』で長編監督デビュー。2003年『ロスト・イン・トランスレーション』でアカデミー賞脚本賞を受賞。その後『マリー・アントワネット』『SOMEWHERE』『ブリングリング』と話題作を続けて監督。日本では2018年『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』公開。
【2018年3月16日更新】