はじまりの美術館(福島)にて展示やります | Saeborg
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はじまりの美術館(福島)にて展示やります

 

のけものアニマルーきみといきる。

わたしたちと動物との関係は多様です。野に生きる生き物たちは、自然の生態系のなかで暮らしながら、ときに人と争わなければいけないこともあります。ある動物は人のために、血となり肉となる家畜として生きることもあります。またペットとして、人と家族のように暮らす生き物は、人を癒すこともあります。このように人と身近に生きる動物たち。ある作家は動物と人の営みを映し出し、ある作家はユーモラスに形作り、ある作家は思いがけない材料を使って動物を生み出します。彼らが生み出す動物や生き物たちの見つめる先には何が映っているのでしょうか。私たち人もまた動物です。しかし、現代社会において環境や生物の多様性を考えたとき、私たちが原因でそのサイクルを脅かしているように感じます。展覧会タイトルの「のけものアニマル」は、動物や生き物、自然のサイクルからはずれた私たち人です。本展を通して動物や生き物たちのことを改めて考え、そしてそこから私たちの暮らしを見つめ直す時間となることを願います。
出展作家
サエボーグ  佐野美里  高橋真菜  塔本シスコ  星清美  渡邊義紘
会期
2015年7月18日(土) – 2015年10月4日(日)
開館時間
10:00 – 18:00
休館日
火曜日(火曜が祝日の場合は翌水曜休館)
観覧料
一般 500円、中高生・65歳以上 250円、小学生以下 無料
障がい者手帳をお持ちの方及び付き添いの方(1名まで)無料
主催
社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
共催
一般社団法人ふくしまプロジェクト
協力
NPO法人エイブル・アート・ジャパン
後援
福島県、福島県教育委員会、猪苗代町、猪苗代町教育委員会
あさかホスピタルグループ
オープニング・イベント
「ギャラリートーク」
企画担当者が本展の説明を行います。
出展作家サエボーグによる着ぐるみパフォーマンスも披露。
日時:7月18日(土)11:00~12:00
会場:はじまりの美術館展示室(要入館料)
関連イベント
「渡邊義紘公開制作」
出展作家の渡邊義紘による切り絵の公開制作を行います。
日時:8月23日(日)15:00~
会場:はじまりの美術館カフェスペース
「お絵描きワークショップ」
地元アーティストZAZZUによる、動物を描くお絵描きワークショップ
日時:9月5日(土)時間調整中
会場:はじまりの美術館カフェスペース
「ある精肉店のはなし」上映会
日時:9月12日(土)時間調整中
会場:はじまりの美術館カフェスペース
「coppa!彫刻の端材(木っ端)を使ったブローチワークショップ」
出展作家の佐野美里によるワークショップ。
日時:10月3日(土)13:30〜16:00
会場:はじまりの美術館カフェスペース
参加費:500円
共催イベント
動物にかかわる様々な取り組みを行う
一般社団法人ふくしまプロジェクトとの共催企画を行います。
8月16日(日)「親子で楽しむ森へのフィールドトリップ」
会場:ふくしまプロジェクトいなワシラ村
9月26日(土)「ケニア・ドイ写真ワークショップ」
会場:ふくしまプロジェクトいなワシラ村
*各イベントのお申込は、はじまりの美術館までTEL(0242-62-3454)またはメール(otoiawase@hajimari-ac.com)にて。
*関連イベントの詳細はホームページやfacebook等でお知らせします。
はじまりの美術館HP hajimari-ac.com/enjoy/

 

撮影:山下加代 yamashitakayo.com

 

無事、岡本太郎記念館で新作展示を終えました。次の展示は福島にあるはじまりの美術館になります。

家畜達、また出張してまいります~!展示風景はガレリアニケでやった時のような感じになります。乞うご期待!

Profile

saeborg

サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

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