都築響一presents新宿秘宝館 | Saeborg
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都築響一presents新宿秘宝館

 

いつもお世話になってる都築響一さんによる「新宿秘宝館」が一昨日からスタートしました!

もちろん私は初日に行ってきましたよ~!

レポートは後ほどアップしますが、まずは告知!

詳細はギャラリー「新宿座」HPへ→ http://shinjukuza.jp/

 

 

都築響一氏プロデュース、三重県鳥羽にかつて存在した鳥羽SF未来館のフューチャー・エロ・スペクタクル。

天才蝋人形師が生み出した狂気の蝋人形。

そして週末にはゾンビたちまで地の底のどこかからあらわれいで・・・。

正視する勇気のあるひとだけ、来ればいい。

 

■入場料:1000円 ※18歳以下の方の入場はご遠慮ください。

 

■会期 2012.12.22(土)~2013.1.27(日) 12時~20時(日曜17時まで、月曜祝日の場合は月曜17時まで)

 

■休廊日 12/31~1/3日 (月曜日も開廊します)

 

※18歳以下の方の入場はご遠慮ください

 

■新宿秘宝館 with ゾンビバー

2012年12月22日(土)、29日(土) 2013年1月12日(土)、19日(土)、26日(土)各日:15〜20時

→ゾンビーナについてはこちらからhttp://www.zombiena.net/2012/11/20121222127.html?m=1

・ゾンビドリンク(アルコール&ノンアルコール)500円

・ゾンビメイク 500円

 

 

■作家プロフィール 【 都築 響一 Kyoichi Tsuduki 】

著作写真集多数 『TOKYO STYLE』(1997年、京都書院)

『ROADSIDE JAPAN – 珍日本紀行(1996年、アスペクト)

『精子宮:鳥羽国際秘宝館・SF未来館のすべて』(2001年、アスペクト)…ほか

http://www.roadsiders.com/

 

Profile

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サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

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