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美術手帖web版に中村佑子さんの”サスペンデッド”レビュー寄稿

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美術手帖web版で中村佑子さんの”サスペンデッド”レビューを書かせて頂きました。拙稿ですがお読み頂けると嬉しいです。

“病とケアと生をめぐる複数の現実 一夢をかえるために”サエボーグ評 中村佑子《サスペンデッド》

美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/review/24324

Yahoo https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3d63f41b34cc1ea9b20bc2c1dc59a72bf52711

“サスペンデッド”はシアターコモンズ’21で開催されたAR作品です。よんでいただけたりその際、ゲストでワークショップによんでいただけたりなどしており、このような機会を与えて頂けて嬉しいです。

ご興味もたれた方は中村さんの著者”マザリング”(集英社)を是非!

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https://www.amazon.co.jp/dp/B08WJ98V1G/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

 

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Profile

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サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

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