高知新聞に掲載していただきました | Saeborg
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高知新聞に掲載していただきました

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10/4の高知新聞にて着ぐるみの内臓さんの募集をかけてもらいました。
一度募集を締め切らせていただきましたが、地元パフォーマーたち(内臓さん)の追加募集を行います!
ご興味ある方、何卒よろしくお願いいたします。

増量★オーディション開催日時:
2020年11月29日(日)10:00~19:00

高知県立美術館にお越し頂きオンライン面談!
参加無料・要申込

増量★募集期間
~2020年11月28日(土)

本番(予定):12.16(水)-18(金)
オーディション応募フォーム:https://forms.gle/xnHNUdffdUfP14iTA
詳細はこちら⇒https://t.co/2L6MDDNkoS
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Article was published in the Kochi,Japan daily newspaper yesterday.
Check it out!
高知新聞→
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馬、牛、肉と、絶妙な並びです。
高知には有名な「あかうし」がいて、私のピンクの牛が少しイメージが近くて嬉しいです。

Profile

saeborg

サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

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