2017年第8回目・大ゴム祭のお知らせ | Saeborg
Saeborg

2017年第8回目・大ゴム祭のお知らせ

depa_rogo

 

いつもお世話になってます。今年もデパートメントHにて大ゴム祭を開催するにあたってお知らせを申し上げます。

早いもので今年で8回目を迎えます。毎年、益々の盛り上がりになっているのはラバーブランドのKurageさんをはじめ、出場してくださっているラバリストの皆様、そして応援しに観に来てくださってる皆様のおかげです。皆様に感謝です♡♡

毎年、5月(5月6日はゴムの日なので)に開催しておりましたが、今年は延期します。

Kurageさんもサエボーグも多忙の為、制作が5月の締め切りに間に合わない状態なのです。ゴムめんなさい。

今年も新作を発表いたしますので、楽しみにお待ち頂けると嬉しいです。

開催日が決定次第、またお知らせします。

今年も何卒よろしくお願いします~♡ さえぼーぐ拝

 

 

以下、昨年の様子をまとめたものです。第8回目大ゴム祭に向けて是非イメトレを!

<サエボーグ「Pigpen/豚小屋」編 >

13389376_10209380340931670_410695197_o

撮影:都築響一

<ラバリスト・ウォーク編>

igomu

撮影:TimeOutTokyo

撮影:チームナルコ

撮影:フェチ東京

<Kurage-Showcase編 >

13406807_1001823629872699_6018748412785867445_n-500x750

撮影:Kazuho

 

Togetterまとめ 16-06-04 DEPARTMENT-H ステージ編 

16-06-04 DEPARTMENT-H フロア編 

 

都築響一氏ROADSIDERS’ weekly220号「ラバー・ソウルふたたび」 numero.jp/saeborg/archiv…

TimeOutTokyo 生を肯定する。『欲望が発露する大ゴム祭り。知る人ぞ知るデパHの人気パーティー』bit.ly/1RWJWWY pic.twitter.com/C9sVEu4DPI

TIMEOUT magazines 英語版  timeout.com/tokyo/blog/an-…

全身ゴムのセクシー“ラバリスト”たちがゴム愛を魅せる!「大ゴム祭」濃密レポ【写真満載】 – ヤバチケ ure.pia.co.jp/articles/-/592…

ゴムと変態① edgwcnn34.hatenadiary.jp/entry/2016/06/…

ゴムと変態② edgwcnn34.hatenadiary.jp/entry/2016/06/…

ゴムと変態③ edgwcnn34.hatenadiary.jp/entry/2016/06/…

 

フェチ東京アルバム  m.facebook.com/story.php?stor…

みみずく氏アルバム サエボーグ編 fb.me/50xqP8cvm

ラバリストウォーク編  fb.me/HeEYA5ll

Kurage編 fb.me/3digTyE63

Kazuho氏アルバム サエポーク編 facebook.com/media/set/?set…

ラバリスト編  facebook.com/media/set/?set…

Kurage編  facebook.com/media/set/?set…

focyat大ゴム祭 2016年6月アルバム fochat.image.coocan.jp/photo/depa2016…

 

第7回大ゴム祭・サエボーグ「Pigpen/豚小屋」編

第7回大ゴム祭・ラバリストウォーク前編

第7回大ゴム祭・ラバリストウォーク後編  

第7回大ゴム祭・Kurage-Showcase編

第7回大ゴム祭・フロア編

 

Profile

saeborg

サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

Backnumber

Recommended Post