「ケロッピー前田の70年代オカルトサロン」@大怪獣サロン | Saeborg
Saeborg

「ケロッピー前田の70年代オカルトサロン」@大怪獣サロン

友人のケロッピー前田氏が出したオカルト本、アマゾン新着1位をとったり、月刊ムーに紹介されたりなど、話題沸騰中であります。

そんな中、オカルトに親和性が高い場所ということで中野にある大怪獣サロンでトークショー開催決定!

本日はそちらをご紹介させていただきます。

03今を生き抜くための70年代オカルト-thumb-789x1280-54928

 

 

4月17日18:00〜21:00「ケロッピー前田の70年代オカルトサロン」@大怪獣サロン

ゲスト:ゴッホ今泉 1500円(2ドリンク付き)

みんなで語ろうオカルト原体験!

 

 

今を生き抜くために日本中が取り憑かれた“70年代オカルト”を読み解く

【宇宙関連ニュース】話題の1冊 著者インタビュー 前田亮一 『今を生き抜くための70年代オカルト』 光文社新書 820円(本体価格) – ニュース

『今を生き抜くための70年代オカルト (光文社新書)

 

 

b31fd2b2

そして大怪獣サロンとは、、、!今、放映中のウルトラマンの脚本で脚光を浴びている中野貴雄氏が店主のお店。

怪獣アーティストで人気のピコピコさんがいたりもする、怪獣天国のお店です。

写真は前にマツコ・デラックスさんの番組で紹介されたときのもの。

 

大怪獣サロン 

 

こちらが大怪獣サロンCMなので、こちらでイメトレしていただければと。

 

店主の中野カントクの挨拶動画ですが、途中からオモチャ自慢になってますww

是非、これを機に足を運んでみてくださいませ~

Profile

saeborg

サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

Backnumber

Recommended Post