NEO春画展@Art Lab TOKYO×宮川ひかる | Saeborg
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NEO春画展@Art Lab TOKYO×宮川ひかる

いつもお世話になっている友人の宮川ひかるちゃんが参加するグループ展をご紹介。

昨年永青文庫にて開催された春画展も行ってきましたが、物凄い人、そしてカップル多しで、一人で観てる自分がムッツリスケベっぽくて嫌だな、と自意識過剰過剰になってしまいましたが、、今回のNEO春画展も一人で行ってきますww

 

宮川ひかる
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alab095001

 

NEO春画展
Neo Shunga

2016年2月1日(月)~2月13日(土)
15:00~20:00(最終日~18:00) 8日月曜日休廊

Reception 2月6日(土)午後5時~8時

 

*本催しは18歳未満鑑賞禁止となります。身分証明書を提示していたくこともありますのであらかじめご了承くださいませ。

春画は桃山から江戸に渡り一級の絵師により描かれた日本美術です。一昨年の大英博物館、昨年の永青文庫の展示はたくさんの人々に鑑賞されました。Art Lab TOKYOでは現代アートとして今日的な春画展を開催しようと試みています。

 

あおいうに
市川健治
大和田登
菅間圭子
桜井貴
ショウジョノトモ(ShojonoTomo)
地場賢太郎
nibinibu
PONO FEKO(宮川ひかる+奥村瑞恵)
本田千昭
牧田恵実
三杉レンジ
村田いづ実
森下泰輔
ヨシナリミチコ

 

 

〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-5-2
片桐ビル1F

03-5839-2985
090-3803-1989  

art-lab.jp/alab_

Profile

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サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

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