12月18日発売のサイゾーは「SEX新論」特集です。その中にある「21世紀のセックスと現代美術」のコーナーに載りました。
サエボーグ作品がマシューバーニーやルイーズブルジョアと比較されて語られてるのが嬉しいです。
紹介してくれた東京ステーションギャラリーの成相肇さん、ありがとうございました!
写真提供:はじまりの美術館
記事で紹介されているアーティストはシンディ・シャーマン、グラン・フューリー、ダムタイプ、マシュー・バーニー、草間彌生、ルイーズ・ブルジョア、サラ・ルーカス、スプツニ子、ミヤギフトシ、コムデギャルソン(敬称略)などなどです。21世紀の性をテーマにしているアートの流れを面白く読めますのでよかったら観て下さいませ✨