ディナー@ザ・ペニンシュラ東京 ヘイフンテラス | Numero TOKYO editor
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ディナー@ザ・ペニンシュラ東京 ヘイフンテラス

 

My favorite DINING OUTスポットのひとつ、

ザ・ペニンシュラ東京 ヘイフンテラス:)で家族とディナー。

 

 

とにかくエレガント。 空間もスタイルも。

世界のペニンシュラスタンダードだと思うのですが、

エントランスに入り、ベルスタッフ、レセプション、バトラー、

ロビー、ダイニング、各フロアのホテルピープル…… そのホスピタリティ半端ないです。

過剰ではなく、COMFORTABLE☆

 

以前、地下の『ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ』に買い物で、車で来たときのこと…

何度かこのホテルには、愛犬Avalonを連れてステイ(部屋数限定で、犬種にもよりますが愛犬と宿泊可能です!)

したことはあったけれど、それも2回くらい。

取材でお世話になったり、食事にきた程度なのに

車で到着したところ、エントランスでドアを開けながら

「こんにちは。○○さん!(笑顔)」 ・・・・むむっ? 今なんと??

おそらく何度か訪れた人の、車種と人物像を覚えていて(?)

挨拶してくださった模様。 でもいったい何百人、何千人のデータをインプットしているの?!

こういう心遣いや、あらゆるデータに基づくサービス、ホスピタリティが

さりげなくきちんと活きているって、やはり一流の証ですネ。

 

 

 

 

そして、ヘイフンテラスでのディナーへ♥

オープン当初から変わらぬ人気の広東料理の名店です。

 

5月の”デラックスメニュー”をいただきました:)

 

『アワビの冷製と広東式焼き物入り前菜盛り合わせ』☟

 

今みてもヨダレです。。。

 

 

『ツバメの巣とキヌガサ茸入りブラウンスープ』☟

 

『ロブスターと春雨のニンニク香り炒め』☟

 

『和牛サーロインのプラムソース炒め 温野菜添え』☟

甘酸っぱいプラムソースのレシピが知りたい…!)

 

そして、、、『タラバ蟹と干し貝柱のチャーハン 上湯スープと共に』☟

おいしかった。。。チャーハンはそのままでも、上湯スープを入れていただいてもまた絶品。

そしてデザート。有名なペニンシュラのマンゴープリンと中国のお菓子を。

 

 

この日は平日の夜で、たくさんのお客さまで埋め尽くされた店内は

活気があって外国人も多く、食事を満喫。

もちろん、ドゥーツ社”クラシック・ブリュット”のペニンシュラ シャンパンはキリっとおいしく

お料理とベストマッチングでした:)

 

 

ヘイフンテラス@ザ・ペニンシュラ東京

Tel: 03 6270 2738

ランチ:

11:30 - 14:30 (月 - 金)
11:00 - 14:30 (土日祝)

ディナー:
18:00 - 22:00

 

 

 

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