ミャンマーのビーチ | Numero TOKYO editor
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ミャンマーのビーチ

2児のママ目線で、東京ローカルネタを気ままに更新していくママブログ。

今回は東京から離れ、子連れで挑戦!海外の旅。

大人に許されたビーチリゾートでのひと時の至福を探しに、ミャンマーのガパリビーチを訪ねます。

 

 

 

ガパリビーチは、ヤンゴンから空路で1時間弱と比較的行きやすく、イタリアのナポリがその名の由縁という、

白い砂浜が印象的な美しいビーチです。

長い浜辺に沿ってリゾートホテルがぽつぽつと立ち並び、今も建設ラッシュの様子。

ホテルが建っている、ということ以外はほぼ全く観光商業地化していないので、

海辺でのんびり過ごす、本当にただそれだけがテーマの旅です。

 

 

滞在先はアメージング ガパリ リゾートがおすすめ。スタッフのホスピタリティが素晴らしく、

子供がぐずった時もあやしてくれたり、一緒に遊んでくれたりととってもフレンドリーです。

 

 

ベビーベッドにはこんなかわいい蚊帳が♡

 

 

ミャンマーのカレーは少々油分が多いですが、スープカレーのようにさらさらしていて辛くないものもあります。

レストランでは中華や洋食もあり、パスタやピザも日本と同じように美味しく、新鮮なシーフードが有名です。

 

 

 

浜辺に沿った一本道にはお土産屋さんがあり、子供用の洋服も多く売られています。

 

 

ガパリの生活の中心地は内陸にあり、日用品から衣服、食品まで何でも揃うマーケットがあって、おもちゃもたくさん。

 

 

ガパリビーチは1年のうち約半分が雨季でホテルが営業できないため、1年間ホテルと従業員を保つため

宿泊料は意外と高いと感じられる設定になっているそうです。それでも多くの観光客が訪れ増えているのは

海と夕日の絶景と、親しみやすいミャンマーの人々と、時間を贅沢に使える至福の時がここにあるからかもしれません。

 

 

 

 

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