4月27日発売のNumero TOKYOには、超新星が初登場。
リーダーのユナクが兵役のため、今回は５人での撮影となりました。
超新星の兄貴的な存在のスタイリストの横田さんは、
「こんな大人っぽい、超新星は初めて！ すっごいカッコいい〜〜よ！」と、
撮影中にずっと大興奮で、５人のとても大人っぽく素敵なビジュアルに涙していました。
2007年に韓国で、敏腕プロデューサーのもと大きな期待のもとデビューした６人。
しかし大人たちの期待とは裏腹に、彼らに下された世間からのジャッジはとても厳しいものでした。
来る日も来る日も、12時間以上厳しいトレーニングに励むものの。。スケジュールはいっこうに空欄のまま。。
そんなつらい時期から、ずっと超新星を側で見続けていた側近のスタッフの方に、
一体なにが起こったのか？ そのとき６人はどんな状態、状況だったのか？など、
私たちは取材をさせていただきました。
不安や辛さが募って、ついに６人で一緒に寮から飛び出して家でしたお話なども！
今、こうして日本で大成功を納めた彼らを目の前に、
その話を伺うと笑い話のように聞こえてしまいますが、
「例えるなら、僕らはずっと夜明けの来ない闇のなかで、不安を抱えていた」とゴニルが語るように、
10代という輝かしい時期に、未来を見ることができなかったことは、とても辛かっただろうな。。と。
ロングインタビューでは、人気絶頂のこの場所に辿りつくまでに歩んで来た道を、
ひとりひとりの言葉で語ってくれています。
彼らと話していると、努力をする姿勢であったり、真っ直ぐに生きようとする力だったり。。
売れっ子になった今の自分たちをも「特別」だと思うことなく、
一緒に仕事をしているスタッフを常に気遣い、その場を和ませようとする会話を日本語でしてれたりと、
「人間力」がとってもあるグループだなというのを、ひしひしと感じました。
これこそが、超新星の魅力ですね！
今回、ヌメロの取材で初めて語ったこともたくさん話してくれていますので、
インタビューぜひご覧ください。
☟さて、今回はソンジェくんの撮影メイキングを公開。
これだけはメンバーに負けないことは？という質問に、「まつ毛の長さ」と答えてくれただけあって、
その横顔がなんとも、とってもセクシーなのです。
すごく感動するインタビューなので、ぜひ読んでいただければ嬉しいです。
