Q太郎の冬休み | Numero TOKYO editor
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Q太郎の冬休み

年末ぎりぎりまで撮影が続いたり

また こぶしちゃん フィーバーで焼きもち焼いてみたり

ちょっぴりへそ曲がりのQ太郎

冬休みくらいは接待せねば!と秋田の夫の実家へ

先に秋田に入ったQは早速比内地鶏のスープにご執心

 

Q太郎の待つ秋田へいざ!

秋田新幹線は盛岡で秋田へ向かう線と青森に向かう線が別れるので、東京からはこんな感じで2本がつながって行くんですよー

しかも大曲からはスイッチバックで後ろ向きに走るというなかなか体験できないイベントもあります

ちなみにグリーン車がかなりお得なのでおすすめ

秋田に着くとこんな感じ

はい、もちろん雪です

新幹線で面白いのは、東京から遊びに行く人はUGGブーツやダウンで完全装備、

軽装(スーツとか、ミニスカートとか)のひとは「ああ地元の人ね」って一目瞭然

やはり雪国出身でない私もかなりパッキングには緊張気味でした(寒いのは悲しいし)

マイナスの世界でも雪がつもっていると寒さもあまり感じないし、夜もうっすら明るいとても幻想的な雰囲気

なによりも雪が大好きなQは大はしゃぎ

比内地鶏をおなかいっぱいいただいて、ペット用温泉のある蔵王へ

車移動ですが、こんなかんじ。もはやどこから空で、どこが路かも分からない!これ高速道路です

写真じゃつたわりにくい、、、でも220kmの移動、普通なら2時間くらいなのに、5時間かけてゆっくりと

冬休みのフィナーレ、Qの温泉

温泉の広い方は怖くて入れなかったため、深いバスタブを拝借

彼のためにここを選んだのに、むしろお風呂嫌いでどっと疲れた様子。

いつもなら、温泉で、日本酒で、、、かわいいQのためとはいえ、こんなことまで、、、

ずいぶん私も変わったなあ

 

 

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