安室ちゃん20周年ライブ参戦! | Numero TOKYO editor
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安室ちゃん20周年ライブ参戦!

 

 

行ってきました! アムロちゃん20周年ドームツアー最終日!!!

このグッズがお気に入り。くるっとするとポンポンになるんです。姪っ子にあげよう。

 

 

今年で20周年ということで、「Body feels EXIT」からスタートしたライブは懐かしい曲もたくさん〜!

アムロちゃんとギャリーな青春を過ごした私としては、アムロちゃんの20年とともに自分の思い出もよみがえり、歴代ライブ映像の演出なんかにもやられて感動。

Facebookによると、どうやら同級生の友人も3組ほど来ていたよう。世代です。世代なのです。

 

今回ご案内いただいたステキなお席は観客席も見渡せたのですが、改めてすさまじい女子人気にも圧倒されました。

真剣な顔で歌うアムロちゃんがニコっと笑えばきゃーーーーー!!投げキッスすればきゃぁぁぁぁぁぁーーーー!

そのほとんどが女子の悲鳴。一挙一動が可愛くてたまらない! アムロちゃんが笑うと幸せなんです。

 

そしてMCがないことでもお馴染みのライブ、2時間半、本当にアンコールすべて歌いきるまで一切の私語ナシ!

自己紹介もなく(知ってるけど)、近況報告もなく、歌と踊り。

その潔いかっこよさもたまらない。パフォーマンスを見れば良いと。そのとーり!

でも最後に3センテンスくらい、恥ずかしそうに挨拶してくれました。

それがまたすさまじく可愛かったです。

 

今年の夏、小誌でも10ページの撮りおろし&インタビューをさせていただいたきました。

改めて考えても、こんなにご自身のことをお話してくれたのは本当にレア。 。。

ライブのコーフン覚めやらず、読み直しちゃいました。

内気だった子ども時代、ヒットを重ねた10代、そしてキャリアをリセットした20代。

“もう終わったね”と言われたこと、「バカにされたくなかった」というライブに対する思い、

そしてtwitterやblogをやらない理由などなど、たっぷりインタビューしてます。

 

もちろん撮りおろし写真も満載!

 

そしてこの号は前代未聞のKyon2特集だったりもします。

いけすかない雑誌ね!とマツコさんに言われた、夏目三久さんがモードに挑戦しているIconic Star号です。

バックナンバーながら保存版にオススメです〜。

 

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