JUJUさんみたいな声になりたい… カヴァーライブ『ジュジュ苑』へ | Numero TOKYO editor
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JUJUさんみたいな声になりたい… カヴァーライブ『ジュジュ苑』へ

10月10日は「JUJUの日」
日本記念日協会も認定している、ミュージシャン・JUJUさんの正式な記念日です。
 
という訳で昨日は、JUJUさんのニュースが盛りだくさん。
はじめての武道館ライヴが行われ、
カヴァー曲を歌うイベント「ジュジュ苑」では初となる全国ツアーがスタート、
店頭ではシングルCD「ありがとう」がリリースされ、
その7年間温めていた楽曲は各種ランキングで軒並み1位を獲得、
さらには公式ウェブサイトが素敵にリニューアルオープンし、
それと連動したNumero TOKYOとのコラボレーション企画もアップされる…という、
トピックに溢れた1日でした。
 
と、なる予定だったそうなのですが、
実はこの10月10日の武道館ライヴのチケットがあっという間に完売。
リクエストが殺到したことから、10月9日に追加公演が決定。
なので上述した6項目のうち上の2つは、記念日より一足先の10月9日に実現することに。
 

そんな、追加公演にして初日となった「ジュジュ苑」へ、
編集部メンバーでお伺いしました。
 
そのすばらしさは、既にこちらこちらのブログで紹介されていますね。
本当に素敵なイベントでした。
何が素敵って、たくさんあるのですが、
特筆するとなるとやはり声。
 
歌唱力はさることながら、声質だったり、強弱の付け方だったり、全てにおいて心地のいいJUJUさんの声。
歌っている時はもちろんですが、しゃべっている声にも惹き付けられる(トークの内容もチャーミング)。
ちなみに菊地成孔さんと伊藤俊治さんの対談でも「整形しても声は変えられない」という話題が出ていますが、
「声」によって人を魅了できる人のパワーってすごいんですね。
吸引力の凄まじさに、圧倒されっぱなしの2時間でした。
 
さらにステージ衣装も可愛い。
ファッションセンスも含めてファン、という人も多そうですね。
文のはじめにNumero.jpとのコラボレーションについてさらりと書きましたが、
ご本人がとてもファッションと関わり深く、
モードなファッションがものすごくお似合いになるということで、
このほどファッション連載をスタートすることが決まりました。
音楽ではなく、ファッションの連載です。
 
撮影や取材でJUJUさんにお会いするたび「なんて服好きな人なのだろう」と感じます。
私服もとってもお洒落です。
 
ミュージシャンとしてだけじゃないJUJUさんの魅力をお伝えする連載、
ぜひチェックしてみてください。
 

 
このコラボレーションについては、ライヴ会場で配られたパンフレットにも ↑↑↑
リニューアルしたJUJUさんの公式ウェブサイトと共にお楽しみください。
 
ステージ衣装はどうやって決めているの?
これまでに一番思い出深い衣装は?
スタイリングのこだわりは?
最近買ったものと買ったブランドは? etc.
 
気になる方へ、
回答はこちらです。

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