内臓体験記。 | Numero TOKYO editor
Numero TOKYO editor

内臓体験記。

9月号のKYON2特集でひときわ異彩を放ったページ。。。

 

都築さんによるこの撮影に多大な協力をしてくれた、この羊ちゃん。

 

自ら作って、自ら着る! 日本で唯一のラバーアニマルスーツクリエイター、サエボーグ嬢が、

夢のラバー牧場に向けて個展を開催するというので、お手伝いをしてきました。

主宰のサエボーグ嬢はお客様のケアやラバーのお磨きに忙しいので、代わりに展示家畜の内臓に!

 

前回のブログでもご紹介したとおり、ラバーフェティシズムというものは圧迫感などなどを楽しむ一種のフェティッシュプレイであり、皮膚呼吸も1時間程度が限界、ということでエキシビションの家畜はシフト制。

 

あまりに急いで行ったもので、プロの動きを勉強することもなく、自分が何なのか認識する間もなく着てしまい、結果…

 

立ち尽くすという。

 

たまに、

呼ばれたり。

 

周りの農場ももちろんすべてラバー!
すべてサエボーグ嬢の作品です。

このサエビーフは、記念すべき第一作目だそう。
2重構造になっていて、体にフィットするラバーの上に、雌牛ちゃんフォルムの立体裁断ラバーがあり、その間に空気をいれているわけです。
空気をいれると絞め付け度はアップするのですが、おそらくこれは緩めで、素人の私でも途中給水しつつ、1時間全く問題なし。むしろちょっと心地いい圧迫感。。。!?

 

ぎこちない雌牛のシフトを終え、次のサエシープの中の人は、普段はひとつ目ちゃん着ぐるみストの団子ちゃんでした。

さすが美少女。バッチリ愛らしい仕草を見せてました。反省。

 

サエボーグの個展は週末まで銀座ヴァニラ画廊で開催中!!

是非勇気をもってトビラを開けてみてください。
農婦姿のサエボーグが素人の疑問にも答えてくれます。

何より間近で見ると圧巻のラバーワールドです。渦巻く木々は人間のDNAの二重螺旋。農場も深い。

もう私のシフトは終わったので、あんな途方にくれた家畜はいません。ご安心を。

 

■平日14:00~19:00
■最終日12:00~17:00

*サエボーグ牧場の家畜達はシフト制です。ご来園する際はツイッター にてご確認下さい

 

サエボーグ嬢、貴重な機会をありがとうございました!

Profile

editorial staff
TOKYO
fashion, beauty, colture…and more

日々のことから、ファッション・ビューティ・カルチャーに関わるニュース、さらには撮影裏話まで公開。Numero TOKYO編集部のスタッフが最新情報をお届け。

Backnumber

Recommended Post