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『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017』が今年も開幕

イサベル・ムニョス『霊長類』シリーズより、キャンプ・リーキー、ボルネオ、2015年 © Isabel Muñoz

国内外の写真家による珠玉の作品群を、寺社や町家、モダンな近現代建築空間などに展示する、京都発の国際的写真イベントが開幕。その趣向とは?

Text:Keita Fukasawa

世界屈指の文化都市・京都。観光客が押し寄せる有名スポットとはひと味違う、伝統的な町家や戦前の近代建築、そして洗練された現代建築に至るまで、市内各所の展示会場を訪ねて回る趣向と、世界のアートフォト好きたちをうならせるクオリティの高さで、高い評価を確立してきた『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』も今年で第5回目。
今回のテーマは、ずばり「LOVE」。“種の保存”という生存戦略に始まり、歴史や地域文化、宗教や生活環境など、人それぞれのバックグラウンドが生み出す差異に彩られた“愛のかたち”——。知られざる京都の風情とともに、その多種多様な姿をぜひ体感してほしい。

『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017』
会期/2017年4月15日(土)〜5月14日(日)
URL/www.kyotographie.jp
※会場や展示などの詳細は公式サイトへ。

(※関連記事)
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