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Fashion Editor's Post

「コム デ ギャルソン」の見えない服!?

毎シーズン、私たちを圧倒する「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」のコレクション。発売中の「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2017年5月号では、「invisble clothes」=見えない服と題された春夏コレクションを特集。

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目近で見るとアートピース感をいっそう感じます。この立体的なルックは、一体一体専用のボックスがあり、大切に運ばれているんです。今回のルックの足元はすべてナイキのベイパーマックスとのコラボスニーカーというのもユニーク。少しでもこの世界観に近づきたいと、抽選応募したら、見事に敗れました。。。ちなみにヘア&メイクアップアーティストの加茂克也さん自作(!)の針金マスクアートも見物です。

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「コム デ ギャルソン」の最新の話題と言えば、5月4日(現地時間)より開催されるニューヨーク・メトロポリタン美術館コスチューム・インスティチュートでの「Rei Kqzqkubo/COMME des GARÇONS: Art of the In-Between」展。パリ・コレクションに初めて参加した1981年の作品から最新のものまで、約150体のウィメンズデザインが展示される予定とのこと。これは見に行くしかない!!

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Profile

水戸美千恵(Michie Mito)エディトリアル・ディレクター/マーケティング・ディレクター。大学時代にジャーナリストアシスタント、ライターとして書籍、雑誌に携わる。卒業後扶桑社へ入社し、女性ファッション誌を経て『NumeroTOKYO』創刊1年目より副編集長に就任。ファッションページ制作や取材のほか連載「烏賀陽弘道のワールドウオッチ」「YOUのテキトーく」を担当。趣味は歴史や文化をテーマにしたプラベートトリップで、西ゴート族追っかけ旅、スターウォーズロケ地旅などを経験。座右の銘は「いつも心にナンシーを」。

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