Food / Editor's Post

今注目のニュージーランド/かわいいカフェやショップが集う港町オークランド

美味しいオークランド、発見!
オストロ
OSTRO

 
ミシュランのスターシェフ、ジョシュ・エミットが率いる人気ブラッセリー。ワイテマタ湾に面した、かつての船乗りたちの宿泊場の2階を改装し、店名もイタリア語で“南寄りの風”という意味で、海を感じさせる。サーブするのは、大胆にニュージーランド風に解釈した、プレゼンテーションも美しい皿の数々。おすすめはオイスター(時価)と、写真のロースト・カンタベリー・ラム・ランプ(NZ$38)、ダック・ロランジュ(NZ$42)。ハーバー側は全面の窓ガラスから海の眺めが広がる。

住所/Seafarers Building Level 2, 52 Tyler Street, Britomart, Auckland
TEL/+64-9-302-9888
営業時間/12:00~深夜まで
URL/http://www.ostro.co.nz/

オルトラナ
ORTOLANA

 
元中央郵便局など歴史的な建物を生かした再開発エリア、ブリトマートに位置する地中海&イタリアン・レストラン。“ガーデンからテーブル”へ新鮮な食材を届けることをコンセプトに、ハーブや野菜は近郊のキューミューの契約農家から仕入れている。ちなみに、店名はイタリア語で“女性庭師”。ラムやビーフなどの肉類も信頼のおける農家と契約し、安心して口にできるものだけを厳選している。店内は日差しがたっぷり降り注ぎ、テラス席も緑に囲まれ、なごめる雰囲気。写真はサマー・スカッシュ、カラント、ブッラータ(NZ$18)。

住所/The Pavilions at Britomart, 31 Tyler Street, Britomart, Auckland CBD
TEL/+64-9-368-9487
営業時間/7:00~23:00
URL/http://ortolana.co.nz/

ミスムーン・シャインズ&ストリートフード・コレクティブ
Miss Moon Shines’s & Street Food Collective

 
ポンソンビーの裏路地に並ぶこの2軒は、ライアン&アナリス・クラーク夫妻が手掛ける新たな食体験スポット。アメリカ南部のバーベキュー料理を供する「ミス・ムーン・シャインズ」は“Low & Slow”がコンセプト。上質なニュージーランド産ビーフを薪を使い、弱火でじっくりと焼き上げる。そのスタイルが、今オークランドで大人気! 一方のストリートフード・コレクティブはフィッシュ&チップスやタコス、ハンバーガー、アイスクリームなど、屋台フードを入れ替わりでラインナップ。

住所/Lot 3, 130 Ponsonby Rd., Ponsonby, Auckland
TEL/+64-9-360-4075
営業時間/11:30~15:00、17:00~23:00
URL/http://www.missmoonshines.com/

ミアン
Miann

 
スコットランド出身の著名なペーストリーシェフ、ブライアン・キャンベルさんが手掛ける2軒目が2015年11月にオープン。スコットランドの言葉で“熱望”を意味するお店は、ショーケースやカフェエリアに加え、調理風景が間近で見られるユニークな造り。デイタイムは斬新なデザインのエクレアやマカロン、アイス・バーなどテイクアウトできる品が多く、夜はアートのように美しいプレート・メニューを用意。契約農家から季節の食材を仕入れるなど、こだわりがそのまま美味しさになっている。

住所/57 Fort Street, Auckland
TEL/+64-21-261-8172
営業時間/8:00~22:00
URL/http://www.sweetcuisine.net.nz/

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