会場中が幸せいっぱいの空気感漂う「NINA RICCI」のLAUNCH EVENTに、仲良しNumeroビューティ・ディレクターの
山崎さんと楽しんできました♥
ニナリッチの”ニナ”と新しい香り”ルナ ブロッサム”のミューズはブロンドのフリーダ・グスタフソンとブルネットのジャック・ヤガチャク。
元々から二人は大の仲良しで、ティーンエイジャーの頃、ファッションショーのランウェイのバックステージで出会って以来、育んだ友情は今でも続いているんですって。
「ニナ」のアップル型ボトルが可愛すぎて、目がハート。
このボトルは1952年にラリックによってデザインされたんですって。やっぱり、このふっくらとした流線型が素敵すぎる。
そして、その伝統を受け継ぎ、現代風に解釈したのが、これなんです。
りんご・・・というだけで幸せの象徴みたい♪
透明感のある紅潮したレッドりんごは3枚のシルバーの葉。
そして新しくローンチされた艶やかなバイオレットは、ゴールドの2枚の葉にボトルのネックには同色のサテンで巻かれていて飾っているのを見るだけで幸せが訪れそう。
りんごの影まで可愛い♡
親友同士のキュートな仲睦まじい2人の戯れのムービーがあまりにも楽しそうで、見る私たちをさらにNINA RICCIの世界へと誘います。
思わず声がしそうな、クルクルとポーズも変わり表情も変わり、見ているだけで楽しくなってきます。
友情、という同盟を組んだ二人は、自分たちの美味しい物語を優雅に書き始めたそうです。
清純の中に見え隠れするセンシュアルな、大人になる少し前の煌めく女性。
そのうち、ごく自然にニュートラルに・・・ニナ リッチのニナとルナ ブロッサムになっていたんですって。
二人ともNumero TOKYOの表紙も飾っているんですよ♪と山崎ちゃん。わ♡
この新しいルナ ブロッサムのミューズはブルネットの髪がとても美しいジャックが抜擢されています。
会場内では、ニナ リッチの新デザイナー”ギョーム・アンリ”のコレクションがまたツボで、元々はカルヴェンなのでニュアンスが見え隠れし、インタビューも。
ところでロマンティックな「ルナ ブロッサム オーデトワレ」は調香師”ファブリス・ペレグリン”が手掛けたジャスミン、マグノリア、ピオニーのリズムが重なり合うハートノート。
そして、シダーウッド、ムスクが現れてくる、、、というミステリアスでセンシュアルなのに、ほのかに香るのがトップノートにベルガモットと和梨というフルーティなTASTE♥
和梨なのが清々しさ、また瑞々しいジューシィさが醸し出されています。
またアジアのカスタマーに向けてデザインしたというのも納得。しっくりと肌になじむ感じがするの。
会場では、2つのニナのイメージ・マカロンも。
そして、色々なSNSで遊ぶ私たち(^^)v
これはポラ風ね♪
他、二人とも初めてでなにがなんだかわからないから、思いっきりタイミング悪い・・・でもがんばった二人の動画も(爆笑)
手の振りが全然慣れてないの・・・あ~だめだ、TAKE3もしたのに。。。笑
山崎ちゃんInstagramに載ってます。
実は、このイベントのために二人で仕事を切り上げ、待ち合わせからバイバイまでしめて約40分(笑)
思わずお願いしたくなりました。ん?神様にね、時間くださ~~~いって。
30ml 5,900円/ 50ml 8,400円/ 80ml 11,100円 ※本体価格
■ニナ リッチ ルナ ブロッサム オーデトワレ [NEW] 2017年2月24日(金)発売
30ml 5,900円/ 50ml 8,400円/ 80ml 11,100円 ※本体価格
では、またね★美香