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Fashion JUJU's Closet

JUJU × 田中杏子「パンツスーツにトライしたい!」

numero.jpでしか読めないモードな連載『JUJU’s Closet』。最旬アイテムをJUJUが着こなす撮影に先立ち、2017年秋冬のファッショントレンドをテーマに全3回にわたってお送りする小誌編集長・田中杏子とJUJUのおしゃれトーク。

Photo:Kisimari
Hair & Makeup:Akiko Gamou
Interview & Text:Kefa Cheong
Edit:Maki Saito

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2017年秋冬は、ジャケットやスーツ、セットアップなどのクラシカルなスタイルも多くのブランドで見受けられた、ということで、最終話は「ジャケットスタイル」がテーマ。二人が気になっているスーツやジャケットの着こなしとは? そこから話は発展し、本番前にJUJUが必ずしている面白トレーニング⁉︎にまで及んだ。 

クラシックスタイルが復活!

田中杏子(以下A)全身真っ赤や赤を挿し色にしたスタイルちょっとファニーな面白アイテムが2017年秋冬シーズンのトレンドですが、正統派なジャケットスタイルやセットアップ、チェック柄など『懐かしくて素敵!』というようなファッションも復活しています。8月の『JUJU JAZZ LIVE 2017』にもぴったりなテーマですね」

JUJU(以下J)「杏子さんが注目しているのはどんなアイテムですか?」

A「スーツです。特に今季はパンツスーツにトライしたいです。スリムな体型でさらりとスーツを着こなす姿は美しいなと思います。スーツスタイルで気になったブランドはありましたか?」

J「『セリーヌ(Celine)』とラフ・シモンズの『カルバン・クライン(Calvine Klein)』です」

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A「素敵ですよね。JUJUさんは、80年代風のスーツをビシッと着こなしていそうなイメージ」

J「昔、『ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)』のセットアップとか着ていました。NYに引っ越した時や、帰国してからも一緒に移動しています」

A「いまでも大切にしているんですね」

J「大切にしているというのか、クローゼットに置き去りにされているというのか…(笑)」

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CALVIN KLEIN 205W39NYC © 2017 Giovanni Giannoni

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CALVIN KLEIN 205W39NYC © 2017 Giovanni Giannoni

A「日の目を浴びせないとですね。秋冬に向けて、ジャケットスタイルなどどうですか?」

J「大人っぽく着こなしたいです。肩の張ったジャケットもトライしてみたい!」

A「かっこいいですね。ただ一歩間違うと80年代に活躍したダンスパフォーマンスグループのようになりかねないので、照れくささを捨てて、着る!というスイッチを入れないと。肩がしっかりしたデザインのチェックのジャケットなんかは特に。背が高いとスラリと着こなせるアイテムなので、ヒールを合わせたりして。ところで、JUJUさんのヒール姿は今なおご健在ですね!」

J「まだまだ履きますよ!」

A「私は最近、前ほど履かなくなってしまいました。腰が痛くなったりしませんか?」

J「腰は大丈夫ですが、この前膝が痛くなりました(笑)」

A「ヒールを格好良く履くためには体幹が大切ですね」

J「体幹トレーニングは朝の日課です」

ステージ直前にJUJUがしていることとは?

Profile

JUJU(じゅじゅ) 歌手。8月8日~10日、12日~14日に夏恒例のスペシャルなジャズライヴ「JUJU JAZZ LIVE 2017」を終え、JUJUの日(10月10日)には、「JUJU BIG BAND LIVE “So Delicious, So Good”」が東京と大阪(10月12日)で開催。新曲「いいわけ」がNHKドラマ10『この声をきみに』に決定。 HP/www.jujunyc.net Twitter/@JUJUsonymusic Instagram/@juju_st_a_gram LINE/ID:JUJU

Profile

田中杏子(Ako Tanaka)編集長。高校卒業後にイタリアに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。誌面でのスタイリングのほか、広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numero TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO'S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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