アムステルダムを拠点に”Ulrika Lundgren”によって2005年にブランドスタートしたRika。来年3月のブランド本格上陸へ向け、RikaのPOP UP SHOPがIDOLで開催中です!
強く、独立した女性像を描くRikaは、マガジン(Rika Magazine) も発行。そのガーリー&マニッシュなエッセンスが絶妙なバランスでミックスされたアートワーク、フォトグラフィ、、などなど独自の世界感がとても気になるブランド&マガジンなのです。
今回、最新号のローンチとともにスターバッグやライダースといったRikaの象徴的なアイテムがやってきて、POP UP SHOP&EXHIBITIONが実現しました。
この機会を届けてくれたのはTOKYO / NY / PARISを駆け巡る二人組(笑) SUKIMA PROJECT。IDOLのオープニングレセプションにも参加していただいた、Rika MagazineをはじめHERMESやNIKE…などのシューティングを手掛けるフォトグラファーAmi Siouxもパリよりやってきて11月28日にはパーティを開催します。(最新号では太田莉菜さんを起用したファッションストーリーが展開中です。)
ビジュアル、ウエア、プロダクツなどなど…Rikaの世界観をご用意し、Rikaのアイテムをご購入頂いた方へ非売品のトートバックをプレゼントさせて頂きます。
皆様ご都合宜しければぜひIDOLへいらしてください。
オープニングパーティ:11/28(水)20:00~24:00
ENTRANCE FREE
POP UP SHOP&EXHIBITION:11/23(金)~12/2(日)
開場時間:11:00~20:00
会場:IDOL (MAP)
website: http://idoltokyo.com/
facebook: http://www.facebook.com/idoltokyo?fref=ts
support by SUKIMA PROJECT
http://sukima-project.com/
“Rika”
www.rikaint.com
2005年、デザイナー”Ulrika Lundgren”によって設立されたアムステルダムのブランド。
彼女が最初に発表をしたスターバッグ(スターをモチーフにしたバッグ)が、モデルや彼女の周りのお洒落な友人達を中心に爆発的に支持され、ファッション業界の知られざるit bagとなる。
強く、独立した女性をテーマに、ライダースジャケットなど魅力なアイテムを続々発表し、2012年にはフランスのファッション誌”ELLE”が選ぶ、ベストアクセサリー賞に輝く。
Rika magazine
http://www.rikaint.com/?page_id=1284
アムステルダムのファッションブランド “Rika”のデザイナー Ulrika Lundgren と、LOVE magazineのデザインディレクター Jacob Wildschiødtzが、2010年に始めたファッションマガジン。存在としての”女性”をミューズとして捉え、各号クリエイティブで話題の女性をフューチャー。
また毎号アップカミングなコントリビューターを世界中から集め、ファッションページだけでなく、クリエイティブな発見がいっぱいつまった興味深いコンテンツを多数掲載している。最新号の7号では、Elise Crombez、Jessica Stam、Rose Leslieを表紙に迎えた。また、女優の太田莉奈と、モデルのMAAYA が、バイクガールに扮して印象的な姿を見せる。
現在までに、YOKO ONO、ミラ・ジョボビッチ、リリー・コール、リンジー・ローハン、デパメラ・ラブ、ルドゥビーヌ・サニエ、エディ・キャンベル、ジェイミー・ブシェ、太田莉奈といった、数々の魅力的な女性達をフューチャーし、各号ファッション業界や、モデルたちから熱狂的な支持を集めている。
AMI SIOUX(エイミー スー)
http://amisioux.com
カリフォルニア出身
パリをベースに活動する写真家/ミュージシャン。
サンフランシスコで映像と彫刻を学んだ後、NYをベースに写真家としてのキャリアをスタート。
その後、ベルリンを経て、現在はパリを拠点に i-D、Self service、VOGUE UK、Rika magazineなどを中心にワールドワイドな活躍を見せる。
彼女の作品は、親密で女性的であると同時に無骨で荒削り。その独特の撮影手法は、モデルや対象物に強い印象を与え、そのものの存在を際立たせる。
今回展示された作品は、彼女がメインフォトグラファーを務める”Rika magazine”を中心に構成されたもの。人気モデルのエディ・キャンベルや、ジェイミー・ブシェ、太田莉菜など 彼女でしか測れない被写体との特別な距離感が、写真を通じて、多くのものを語りかける。