ASVOFF TOKYO 2012 | Eiji Hatanaka
Eiji Hatanaka

ASVOFF TOKYO 2012


Hors d’oeuvre by Monica Menez

 

 

いよいよ、11月16日より、ASVOFF TOKYO 2012の上映会がIDOLでスタートいたします!

今年もDiane Pernet氏が来日し、、SCREENINGをはじめ初日はASVOFF NIGHT!も行われます。
皆様のご来場をお待ちしております。

詳細はコチラ!↓

 

国際的なファッションアイコンであり、ジャーナリストであるDiane Pernet (ダイアン・ペルネ)が主宰する世界初のファッション・スタイル・ビューティーをテーマにした短編映像祭 ASVOFF(正式名称:A Shaded View On Fashion Film)。
2012年11月16日~11月18日の3日間、南青山 IDOLのプロジェクトとしてASVOFF TOKYO 2012 上映会 / ASVOFF NIGHT / ASVOFF TOKYO TALKを開催いたします。
パリで公開されたばかりASVOFF5からの最新作をはじめ、日本人クリエイターによる映像作品、そして東京開催スペシャルプログラムを上映いたします。
ASVOFF TOKYO 2012開催に合わせ、ASVOFF主宰者 Diane Pernetも来日致します。

 

ASVOFF TOKYO 2012
会期:2012.11.16〜2012.11.18
※詳細は添付プログラムをご参照ください。
会場:IDOL http://idoltokyo.com/
東京都港区南青山5-11-9 B1F
MAP
お問合せ: 03-6427-4779

 

SCREENING: 2012.11.16-11.18
入場料:¥700
詳細は下記プログラムご参照ください。
※チケットは発行日1日限り有効とさせていただきます。
※席数に限りがございます。満席の場合、スタンディングでの鑑賞となる場合がございますので
ご了承ください。

 

ASVOFF NIGHT: 2012.11.16   21:00-24:00
入場料:無料
Diane Pernet(ダイアン・ペルネ)が来日し、NIGHT SCREENING PARTYを開催いたします。

 

ASVOFF TOKYO TALK: 2012.11.17   16:00-17:00
入場料:無料
ダイアン・ペルネとユナイテッドアローズ 上級顧問 クリエイティブディレクション担当 栗野宏文氏が日本や海外のファッション・映像についてのトークショーを行います。

 

 

—–上映プログラム—–

ASVOFF5 SELECTION
11月9日~11日にパリでプレミア上映されるASVOFFの第5回目からの最新作品

“Fashion Shower – Anna Dello Russo for H&M” by Alex Turvey
“The Ever Changing Face of Beauty” by Sølve Sundsbø
“Gender Studies” by Bettina Rheims
“Do Not Disturb” by Ellen Von Unwerth
“Versace for H&M” by Johan Renck
“Kati Nescher – Nina Ricci – F/W 2012” by Inez van Lamsweerde & Vinoodh Matadin

 

日本人クリエイターによる作品

âme soeur by 木之村美穂
HEAVEN – YUIMA NAKAZATO SS2013
The Lost Jewel by Shinsuke Kawahara
mini piano twins by Fumiko Imano
心中奇譚 by 平田健

 

ASVOFF TOKYO SPECIAL PROGRAM

『≒草間彌生ーわたし大好きー』
未だに止むこと無く世界の美術界を疾走する草間を、1年半もの間追い続けた渾身のドキュメンタリー映画。
「生」と「死」と「愛」のせめぎ合いの中から湧きあがる草間芸術の真髄を、カメラは時には静かに、時には饒舌に記録し続ける。

 

UNDER COVER “PSYCHO COLOR”
2012年7月19日よりブランドのオフィシャルサイト上で配信されているUNDER COVERの12-13AW COLLECTION “PSYCHO COLOR”を身にまとった世界中の女性達の日常を追ったドキュメンタリームービーを初のスクリーン上映。パリと東京を中心に、人種も年齢も人生も異なる18人の女性の仕事やプライベートの様子を、その土地の風景や空気感と共に描写したそれぞれのストーリー全15本を一挙上映。

 

visvim “A Cycle of Craftsmanship”
visvimのデザイナー中村ヒロキの友人であるYoung Kimがディレクターを務め、2009年5月にオープンしたF.I.L. 京都店オープンまでを綴ったドキュメンタリー。2009年F.I.L.広島店でのイベントの際に上映されて以来、公の場では公開されていなかった映像を初めて東京で上映。

Profile

eiji hatanaka
TOKYO
creative director

大学で建築を学んだ後、内装 / プロダクトデザインを経験。その後THE OVERSEAなど店舗プロデュースに携わる。2012年IDOL / ICONをプロデュース、オープンより3年間ディレクターを担当した後、独立。

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