2009年3月のおすすめの本をご紹介 | Numero TOKYO
Culture / Post

2009年3月のおすすめの本をご紹介

『見えない音、聴こえない絵』
大竹伸朗/著

言語化された、大竹伸朗の創造への衝動と思い
創作の原点となった少年期の追憶、「全景 1995-2006」展へ向けての軌跡、そして制作に直結する衝動が、言語という形式で具象化されたエッセイ集。作家とは、形のない思想や観念をあらゆるフォーマットで体現できる存在であることを再認識させられる一冊。
¥1,890(新潮社)


本の詳細はAmazon.co.jpへ

Profile

Magazine

JANUARY / FEBRUARY 2025 N°183

2024.11.28 発売

Future Vision

25年未来予報

オンライン書店で購入する