Culture / Post

2008年11月のおすすめの本をご紹介

『不戦勝』
せきしろ/著

妄想と自問自答が織りなす“箱庭青春文学”
『去年ルノアールで』の、せきしろによる処女小説。主人公の自問自答と妄想が暴走する中、淡々と展開していく物語。不条理ではないが、100%リアルでもない。現代社会において人々が抱えているアンバランスさが箱庭療法的に描かれた、異色の新ジャンル文学。
¥1,575(マガジンハウス)


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