アップしなきゃ。 | Ako Tanaka
Ako Tanaka

アップしなきゃ。

※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです

 

本日、Anteprimaの沖手さんが編集部に打ち合わせにいらした。
開口一番、「あこさん、1日1ブログ!の掟、全然守ってないですねっ」とご指摘を受けた。
確かにそのような決まり事を、作ったし書いた。
作ったし書いたのに、何も守れていない。
公共の場で、嘘をついてしまった・・・。すまん!

でも今後もこの掟は守れそうにないです、沖手さん。
沖手さんだけに掟には厳しいのか・・・(寒っ)

なのでさっそく、先日のルバロンのパーティでのひとこまをアップします。
仕事がほぼほぼ終了し、慌ててかけつけたLVのパーティだったのですが、
皆様、かなりいい~~感じで酔っぱらっておられました!

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左がヨシコちゃん、右がマリさん。
パーティでお酒のあるところ、彼女たちが楽しそうに飲んでいます。

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パリから来日したカミーユ・ミチェリは、
Louis Viuttonのジュエリー・デザイナーであり、マークジェイコブスのミューズです。
彼女を追っかけたリポートがNumero TOKYO/2008年4月号(2月末発売)に掲載されますので、お楽しみに。
右は、10/28日発売のパーティ号でセレブな交友録を披露してくれた令子ちゃん。

 

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お馴染み、フォトグラファーのけいいちくん。
いい感じに酔っぱらっております。背後にはシュン。

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パリから来日中のオアンピア・ル・タン。
彼女もカメラ片手にぱちぱち東京日記中。
で、背後にはMisiaを熱唱中の令子ちゃん。
クラブのDJブースの中でマイク持ってる人は、この人ぐらい、

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スタイリストのシュン(右)と写っているのは、原宿のカリスマ美容師、奈良くん。
シュンいわく、原宿で奈良くんとお茶してたら次から次に若い子たちがサインをもらいにくるんです~ との事。
彼の着るもの触るもの、若い子たちが真似して買って行くそうで、原宿のアイコンなのだそう。
(他にも原宿のアイコン的存在が数人いるそうよ)
知らないところで知らないムーブメントが起きているのですね~~っ。
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右から、この日、絶不調(本人談)のルリさんとPred PRの池ぱん。
ルリさんの真っ赤な口紅が素敵だから、絶不調に見えない!とみんなで騒ぎ始めたら、
MACのこれよ!と口紅をバッグから取り出し・・・

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試してみた。
確かに顔色がよく見える!
赤い口紅って、男顔の私には似合わないと思っていたが、
案外、顔が明るくなっていた。
で、酔っぱらい始めた頃。ときすでに2時。

IMGP1222.jpg

ねっ、ディエゴ!

かなりダイジェスト版で書いちゃいました。
多分、次は・・・来週25日にアップします。ってことは週1ブログなのねん。

Profile

ako tanaka
TOKYO
editor in chief

編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
ako tanaka│blog│numero.jp Numero TOKYO エディターズブログ

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