まだまだ続く外回りの日々。 | Ako Tanaka
Ako Tanaka

まだまだ続く外回りの日々。

※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです

 

年末が近づくに連れて、どんどん外回りが増えていきます。

Scaviaの新作発表を見に、ピエールエルメのお店に。

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この二人は元同僚で、右側は私の元アシスタントの真奈美ちゃん、ですが、
今はScaviaのPRマネージャー、根津真奈美さん。
いつも大変お世話になっております!
で、左側は現Numero TOKYOのスタッフ、服部円。
アラーキさんや後藤茂雄さんに可愛がられる、若手編集者です。

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Scaviaさんご本人も来日。
すごく美しい(けど手が出ないほど高額な)ジュエリーを見せていただき目の保養!

そのあと、シャネル銀座店のネクサスホールにて「RINKO」写真集記者発表会へ。

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撮った篠山紀信さんと撮られた菊池凛子嬢。すごく素敵な写真集に仕上っております。
実はNumero TOKYOでは、来月12月27日発売の号で、菊池凛子ちゃん撮り下ろしを披露します。
撮影はBettina Rheims!

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表参道ヒルズ「O」にて催された、Van Cleef & ArpelsとLanvinの合同新作発表会。
ウエディング・ラインだそうです!
ドレスはLanvinのもので、ジュエリーはVan Cleef & Arpels。素敵なコレクションでした。

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右側はVan Cleef & Arpelsのマーケティングコミュニケーション部ディレクターの齋藤佳子さん
左側はLanvinのマーケティングコミュニケーション部PRマネージャーの小原真紀さん
いつも大変お世話になっております!

そして、月曜日。
六本木にオープンしたRolling Stone Cafeのレセプションパーティにて。

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フランスから来日中のアンドレ(中央)とオランピア。バロン1周年に向けて来日したそう。
左側は、バロンのディレクター、塩井るりさん。

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吉田カバン吉田克之さんの息子で、本も出版した吉田レオくんと、夜の仕掛人、佐藤さん。
佐藤さんはなかなかの色男で、フェロモンを出しまくりです!いつも。

Profile

ako tanaka
TOKYO
editor in chief

編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
ako tanaka│blog│numero.jp Numero TOKYO エディターズブログ

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