トラやん。 | Ako Tanaka
Ako Tanaka

トラやん。

※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです

 

前にもブログでトラやんについて書いたことがあります。
その際には、横須賀の美術館で勝手に撮影した画像をアップするという、悪さを犯し、
さらにはヤノベケンジさんの名前を(c)でいれるという意味不明なエクスキューズのもと、
勝手にブログにアップするという荒技を披露したときです。

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こちら六本木ヒルズに現れたトラやん。

が、そのヤノベケンジさんとご一緒する機会がありまして・・・(汗)。
まずは開口一番、すみません、実は・・!といきなり自白する私。
いやいや~~(笑)~~と流してくださいまして(汗)。
その後、すっかり仲良くなりまして~~。

実は、3月17日『日本の中心で大阪を叫ぶ!?』という大阪盛り上げ計画の一環として
開かれた大阪旋風なるイベントがあり、そこのトークショウでご一緒させていただきました。

このトークショウ、面子がディープで濃いのです。

ダウンタウンのおもろ番組といえばこの方、放送作家であり音楽家の倉本美津留氏
大阪にいながら日本中のいけてるグラフィックを手がけるgrafの服部滋樹氏
そして、ヤノベケンジさんに私。
み~んな大阪弁。み~んなかぶりまくり。
み~んな笑かしたろ~みたいなのり。
み~んな本題からはずれすぎ。
で、世にもうるさいトークショウでした
こちらは後日、中之島にて集結した際のショットです。
いろいろプロジェックトが始動しました。

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ここのオムライスがおいしいそうです。

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左から、倉本美津留さん、ヤノベケンジさん、荒木さん。

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右から、grafの服部滋樹さん、私、大阪大学特認講師の木ノ下智恵子女史。

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右から殿代さんに狭間さん。

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そして花田さん&木ノ下さん。

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ランチしながら戦略ミーティングしていま~~~す。

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またまた六本木に戻り・・・

ジャイアント・トラやんが火を噴いてるシーン。

なんどかジャイアント・トラやんとは対面してるんですけどね。
本領発揮したとこ見たことなかったのですが、すっご~~~く、恰好良かったよん。
私の中でお株あがりまくりました。

ちなみに左側の黒い人がヤノベさん。
以下にジャイアント・トラやんが大きいかお判りですよね?

Profile

ako tanaka
TOKYO
editor in chief

編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
ako tanaka│blog│numero.jp Numero TOKYO エディターズブログ

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